慶應SFC環境情報学部合格体験記 miuさんの場合

<お名前>

miu

<プロフィール>

埼玉県の女子校(中高一貫校)、合唱部に5年間所属してました。
<受験形態・合格年度>
受験学部 = 環境情報学部
合格学部 = 環境情報学部
合格年度 = 2014

<予想得点>

(環境情報学部)

受験科目 = 英語
英語得点 = 118
小論文得点 = 160

(センター 参考)

英語筆記 174点、リスニング40点
国語138点
日本史95点

<併願校>

早稲田大学文学部
早稲田大学文化構想学部
早稲田大学教育学部教育学科
上智大学総合人間科学部教育学科
青山学院大学教育人間科学部心理学科

<慶応SFCを受験するまでのいきさつ>

とにかくまず1人暮らしをしてみたいと思っていた。MARCHや早慶だと家から通えてしまう…と考えていた時、偶然パンフレットでSFCの存在を知った。そんな単純なきっかけだったが、学際的なプログラム、広大な敷地環境、そして少なかったが周囲のSFC生やSFC志望生の熱意に惹かれ第一志望校になった。(ちなみに慶應はSFC以外全く考えていなかった。)

<慶応SFCへの期待>

学際的なプログラム。教育学や心理学を講義で学び、それを元に新たなプログラムを作る、ということが可能な大学はおそらくSFC以外にはないだろう。
また、学習環境。研究のために泊まることを当たり前に考えることができるのはさすがSFCである。

-入試対策-

<英語>

まず単語は早いうちに完成させた。2000語程度暗記した。高3になってからはセンターレベルから毎日長文を読み続けた。(初期の頃は全訳もよくやった。手間はかかるが個人的には音読の100倍効果があると思う)早慶の受けない学部の問題も解いた。
SFCに関する対策は、とにかく過去問を解いた。ギリギリまで総合も受ける予定だったため、両学部それぞれ10年以上解いた。分からない単語はかたっぱしから調べノートにまとめていた。また、教育学や心理学に興味があり本をよく読んでいたこと、高校の理系の分野の勉強も頑張っていたおかげで理系分野の問題が多い環境情報の過去問の方が得意だった。(だいたい8割程度取れていた)

<小論文>

とても苦手だった。最後までひらめきが必要な環境情報の問題に苦しんだ。とにかく10年過去問を解き、何度も何度も予備校の先生に見てもらってやり直した。しかし本番は今までで1番良く書けていたと復元答案を見せた先生に言われた。(指定字数まで全部埋めた)
代ゼミや駿台の小論文講習に行ったが、模範解答のレベルが高すぎてあまり意味がなかった。

<その他受験に関するアドバイス>

地歴の勉強もして下さい。私はSFC第一志望だったため日本史の勉強がおろそかになり、直前は小論文に時間をかけるはずが結局日本史の一問一答に追われました…MARCHをセンター利用で取りたい方は古文漢文もおろそかにしないようにして下さい。私はおろそかにしていたため国語で大失敗し、唯一出した青学のセンター利用に落ち、一般入試で早慶上智しか受けないという滑り止めなしの事態になってしまいました。
また、小論文に悩んでいる人は興味のある教授の本を読んでみると良いかと思います。私は井庭崇先生のパターンランゲージの本を何冊か読みました。

<最後に一言>

私は環境情報が最後の試験日で、終わった瞬間受験会場で泣き崩れました。実はAO入試もやっていたのですが、残念ながらご縁がありませんでした。最後までSFCは私の大きな憧れであり、目標でした。
しかしSFCの過去問やAOに取り組むことで将来の夢が明確になり、悩みに悩んだ上で結局他大学を選択しました。誰からも驚かれましたが、真剣にSFCを目指していなかったら合格して進学したとしても、何の目標もないSFC生になっていたと思います。SFCを真剣に目指すこと自体が成長につながります。SFCを第一志望にしている人もしていない人も、まずパンフレットやシラバスをよく読んでみてください。必ずあなたにとって大きなヒントがあると思います。

<追加の質問>

1 予備校のSFC講座はがあまり実用的でなかった点について

SFC向けと名乗っている講座に限って、「SFC型」にはめた解答をするように指導されました。絶対IT関係のネタを入れろ、SNSの有効利用について書け、など。
予備校側はどうしてもSFCの求める人物像を見ようとするんですが(それであのレベルの高すぎる解答例が完成するのでしょうが)、私自身AO入試を経験して、SFCは新しいことを始めようとする人ではなく、新しいことをできるベースがある人を求めているのだと分かっていたので、SFCだけでなく法学部や文学部、経済学部の過去問も解いてどんなテーマでも理論的な論文を書けるようにしました。実際の入試でも、ITネタもSNSネタも使いませんでしたが合格しました。

  1. SFCのパンフレット、シラバスはどこに注目して読んだか

今の自分の興味にあった教授をパンフレットで探し、研究室のホームページを調べたり、本を読んだり、直接メールしたこともありました。
私はわりとSFC一筋だったため、どのような点かと言われると難しいのですが、志望理由書を書いてはパンフレットやシラバスを読んで「やっぱりSFCしかないわ〜」と確認してましたね。笑
SFCを受ける人は簡単で良いので志望理由書を書いてみて、自分がSFCのどこに惹かれているのか確認することをお勧めします。そしてそれが、受かった後自由なSFCでしっかりやって行くための第一歩になると思います。

3.総合政策学部を受けなかった理由、及び、最終的に他大学に進学した理由
総合政策学部を受けなかったのは現在の進学先と試験日が被っていたからです。
AO入試の書類作成に真剣に取り組むうちに自分の将来の夢がはっきりしてきた中で、AO入試の時SFCの教授から「あなたがやりたいことは生涯教育を学ぶことでもっとはっきりしてくるのでは?」とアドバイスを受けました。そして他大学を調べる中で、他大学の教育学部にぴったりの学科があると知りました。
憧れ続けた学校へ行くか、今1番興味がある分野を専門に学べる学校へ行くか、両校から合格を頂いた時とても悩みましたが、本当に叶えたいのはSFCに行くことではなく希望の仕事をすることだと考えそれに直結するであろう現進学先を選びました。
SFCのどこかが好きではなかった、というのでは全くありません。SFCへの対策を通して、将来の夢がはっきりしました。SFCのおかげで出来たたくさんの縁は私の宝物ですし、今でも1人のSFCファンです。

慶應SFC環境情報学部合格体験記 デリシャス☆ポテイトゥさんの場合

<お名前>

デリシャス☆ポテイトゥ

<プロフィール>

国際関係の学科の公立高校
小〜中学生の頃英語圏の国に4年間滞在していて高校は帰国子女入試で入りました

<受験形態・合格年度>

受験学部 = 総合政策・環境情報学部
合格学部 = 総合政策学部

<予想得点>

(総合政策学部)

英語得点 = 6.5割
小論文得点 = 不明

(環境情報学部 参考)

英語得点2 = 7割
小論文得点2 = 不明
(センター参考)

英語(筆記)9割強

<併願校>

理科大、明治、芝浦工大など

全部落ちました

<慶応SFCを受験するまでのいきさつ>

大学入試の試験科目において英語の配点が高い大学を探していて目に止まったのがSFCでした。また、8月下旬のOCに足を運びましたが広大で綺麗なキャンパスに青々とした芝生や鴨池が印象的で「都心のコンクリート・ジャングルに潜む無骨な大学のキャンパスよりもこんなところでのどかな大学生活を送りたい!」と思い、SFCを選びました。

<慶応SFCへの期待>

研究領域の広さ、図書館の3Dプリンター

-入試対策-

<英語>

総合政策学部の過去問には一切触れず、環境情報学部の過去問を3〜4年分ぐらい解きました。
英語はしっかり2時間測ってやるのではなく、なるべくサクサク短時間で解いていて、だいたい半分の1時間ぐらいで終わらせていました。丸付け後は分からない単語を調べたり、赤本の解説の最後に載っている「語句・構文」を熟読し、覚えるようにしました。 正直あまりスキルアップした実感がないです。

<小論文>

「小論文を学ぶ」という本の最初の50ページぐらいを読みました。
高校内で小論文の授業は履修していませんでしたが10月頃〜12月頃にかけて勝手に授業に参加して文章の添削を3回程して貰いました。
そして(環境情報ですが)赤本の小論文を解いて時間配分を確かめ、その後解答を読み、問いに対してどのような文の構造で答えたほうがよいのか等を考えました。
また、発想を問う問題に関しては経験則や既存の概念とテクノロジーの融合などのネタを織り込むと評価が高そうだなと思い、SFC好みの小論文を目指していました。

<その他受験に関するアドバイス>

トイレは大変混みあうので時間に余裕を持ってトイレに行くこと。
試験時間が長いのでトイレに行きたくなったら迷わず手を上げること。
あとはとにかくリラックスです。

小論文は苦手な文章がでても楽しんで読み解くことが大事です。
私は世界史Bを履修しておらず、総合政策の小論文に世界史Bの教科書がまるっとでた時は焦りました。ですが普段読むような小説感覚で読んでたら「面白いな」と思い、さくさく読めたし、合格もできました。でも時間配分だけはしっかり気にかけてくださいね。

<最後に一言>

多くの帰国子女は足切りを逃れるレベルでは有利かもしれませんが、高得点を狙うのは難しいです。私の周りでも多くの人がSFCを受験しましたが落ちた帰国子女もいれば受かった非帰国子女もいます。合否の境目はどちらかというと小論文だと思いました。

「SFCのみ受かった」という人も少なくないですし、SFCを受験する方は併願校の不合格通知にもめげずに頑張ってください。

慶應SFC環境情報学部合格体験記 hytkさんの場合

<お名前>

hytk

<プロフィール>

東京の自称進学校出身。
早稲田塾に通い、AO入試4月I期A方式で合格しました。
趣味は映像制作、特技はタイピングです。
映像制作では、コマ撮りを用いた作品でNHK主催の映像コンテスト国内大会優勝、国際大会でも受賞し、
タイピングでは、タイピングの全国大会英文部門にて、二度日本一の座に立つことが出来ました。

<受験形態・合格年度>

AO入試4月I期A方式

環境情報学部

2014年度

<併願校>

メディアアートやインタラクションデザインを専門に学びたかったため、以下のような美術系大学の受験も考えました。
・多摩美術大学 情報デザイン学科 メディア芸術コース / 統合デザイン学科
・武蔵野美術大学 デザイン情報学科
・東京工科大学 デザイン学部 デザイン学科
AO入試を受験する際は、ほぼ必ず併願校について聞かれるため、SFCだけでなく、興味分野を専門とする先生方がいらっしゃる学校について調べることが重要です。

<慶応SFCを受験するまでのいきさつ>

中学二年の頃、東京・初台のICCという美術館で、SFCでメディアアート等を教えられている筧先生の作品に触れ、「メディアアートこそ、未来を作る!!」と直感を得ました。そしてメディアアートについて勉強できる学校を調べた所、SFCが浮上しました。SFCについて調べてみると、ユーフラテスさんや川村真司さん等々、私が個人的に好きなクリエイターの方々の出身校だとわかりました。つまり、SFCでは、デザインをグラフィックデザインやプロダクトデザインなど、狭義の物として捉えるのではなく、それこそ宇宙法や認知科学など、あらゆる広義の分野からデザインを捉え、言葉で説明するという点が養われるのではないか、と考えました。
またSFCには、日本一面白い学生が集っているなと感じました。確かに僕の周りには、熊本から来たガチガチのプログラマーや、ロボットを作る女子大生など、とかく刺激を受ける同期の友人がいます。これは美術大学ではなく、SFCだからこそ得られた仲間だと思っています。

<慶応SFCの魅力>

先述した通り、学生が面白いです。ピンキリではありますが、面白い学生は抜群に面白いです。一年次春学期から研究会に所属する友人も多数いるため、とにかく頑張って研究会に入れるレベルに到達しなければ…!と刺激を受けます。
また先生も業界で第一線を行く方々ばかりです。先述の筧先生は勿論、3Dプリンターといったデジタル・ファブリケーション分野の先駆者、田中浩也先生などからプログラミングを教えられます。課題も面白く、やる気があれば、どんどん大学生活を楽しめると思います。

-入試対策-

<AO入試>

AO入試で合格したため、主に小論文の力を養いました。
SFCのAO入試では、2000字の志望理由書が課されるのですが、伝えたい内容をいかにわかりやすく、熱意を込め、かつ専門的・学術的に述べるかという点がとても苦労します。
やはりそこは、AO入試を経験された先輩方や、AO入試対策をされていらっしゃる先生から指導を受けるべきだと思います。わりとキツいことを言って下さる方についてもらうのをオススメします。(できれば専門分野が自分のものと異なった方と)
指導を受けた初めは、理不尽だ…と思うこともあるかもしれませんが、後々じっくり考えてみると、意外と筋が通っていたりします。とにかく推敲を重ねるしかありません。
また最低限、新聞の一面と社説は読んでおくべきです。面接でも時事問題に関する意見を尋ねられる可能性があるので。

<その他受験に関するアドバイス>

一般受験対策として、英検準一級・一級の長文問題集120や、赤本を使って、夏休みの出願終了後は解きまくっていました。
ですが、AOを考えられているのであれば、専門書や学術論文をとにかく沢山読み、知識として蓄えておくべきです。一見難しそうな響きがするかもしれません。が、本当に自分の好きなこと・やりたいことであれば、ガツガツ没頭していきます。僕もとにかく知識を蓄えるべく、日々Web上で論文を調べ、MIT Media Labの学生が書いた論文を辞書片手に読んでいたときもありました。充実してました。今思えば、それらの知識が蓄えられ、面接官の方から作品の構想例を尋ねられても、難無く答えられたのだと思います。

<最後に一言>

とにかく自分の好きなことをやりましょう。
そしてやるからには、SFCの標榜する「極端のススメ」のように、極端にどっぷりやりましょう。

<追加の質問>

1.A方式とC方式はI期とII期の違いは?

A方式・C方式のI期, II期の違いは受験時期のみです。
具体的には、I期は8月初旬締切で、10月初旬に二次試験の合否が判り、
II期は10月中旬締切で、12月中旬に二次試験の合否が判ります。

2.面接の様子を教えて下さい

面接の内容について記載したログをお送りします。

(ログの概要)

・PCで映像作品を用いたプレゼンを行った
・面接官は3人いて、興味を示してしてくれる試験官がいる一方で、圧迫感を出す(?)試験官もいた
・提出書類やプレゼン等は一部試験官に良い内容だと評価された
・併願校はどこかなど、定番の質問がある一方で、プレゼンの内容に関する質問などは思ったよりなく、提出書類の内容に関する質問などが多かった
・最後言いたいことがあると聴かれたので、ちょっとおもしろい事をいうつもりが、反応がなく、気まずい雰囲気で終わってしまった

慶應SFC環境情報学部合格体験記 antonioさんの場合

<お名前>

antonio

<プロフィール>

都立校から都内私立大学に進学し、一年間仮面浪人をしていました。

高校ではサッカー部に所属していました。

<受験形態・合格年度>

受験学部 = 総合政策・環境情報学部
合格学部 = 総合政策・環境情報学部
合格年度 = 2014

<予想得点>

(総合政策学部)

英語得点 = 7割
小論文得点 = 予想6割
(環境情報学部)

英語得点 = 7割
小論文得点 = 予想6割

<慶応SFCを受験するまでのいきさつ>

SFCに入学した友人の話を聞くうちに、SFCの環境(設備、講義、教授など)に惹かれ、もう一度受験をすることを決意した。
<慶応SFCへの期待>

他大学よりも「社会を良くしたい」など熱意を持つ人が多いとよく聞くので、そういった人達と関わって自分を高めていきたい。

-入試対策-

<英語>

SFC対策として、語彙、背景知識、読解力を重点的に行いました。
これらを対策する上で役立ったのはリンガメタリカとテーマ別英単語 ACADEMICという参考書です。これらの参考書は語彙、背景知識、読解力を一気に対策でき、なおかつSFCの英文のように専門的な英文が読めるのでとても役立ちました。また過去問は両学部10年分やりました。

<小論文>

小論文対策は一年間時間があったので、いろいろな対策を試しました。

その中でも特に試験本番で役に立った対策はSFCに関する情報の研究です。例えば、ホームページやパンフレット、SFC FORUMの動画、教授のインタビュー記事など、様々なSFCに関連する情報を分析し、まとめていました。SFCの小論文のテーマはSFCの研究領域から出題されることが多いので重点的にそのテーマをwebで調べるなどしていました。

SFCに関して研究し、どんな生徒を求めているか理解しておくことは対策として有用だと思います。

<その他受験に関するアドバイス>
全般的な勉強法としては「失敗を分析する」ということが重要だと思います。私は現役時に受験に失敗していたため、もう一度受験をするにあたり、まずはなぜ失敗したか、また、もう一度失敗しないようにするにはどうすべきか入念に分析していました。例えば現役時は不安からか多くの参考書に手を出してしまい、結果として成績に結びついていなかったということがあったため、再受験時にはこれを改善し、本当に自分に必要な参考書だけを繰り返し行うという勉強法に切り替えるなどしていました。

<最後に一言>

確かに受験は人生を左右する大きな出来事で失敗することは怖いし、不安だと思います。
しかし、たとえ失敗しても私のようにまたやり直すこともできるし、失敗して歩んだ道が逆に将来良い道だったなんてこともあるし、自分次第でどうにでも出来ると思います。そのため、あまり気張らずにメリハリをつけ楽しんで受験生活を送ってほしいです。

<追加の質問>

1.前大学と比較で、SFCに入学された感想を教えて下さい。

前大学と比べてSFCは学生や教授におもしろく意欲が高い人が多い印象を受けます。
そのため毎日のコミュニケーションの中で新たな発見や視点を見つけられとても刺激
的です。またワークショップやプレゼンなど、座学だけでなく自分が積極的に参加で
きる授業が多くおもしろいです。しかし、その分自分が積極的に活動しなきゃ何も得
られないということはよく言われます。あと他言語を話せる人が多いです。自分が知
り合った中でも、伊、独、仏、英、中、韓などの言語を話せる人がいます。

2.Z会のAcademicは様々な種類が出ていますが、どの本で勉強されましたか?

Academicには人文・社会科学編(中級・上級)、自然科学編(中級・上級)の4冊が
あるのですが、私は主に人文、自然科学の中級を3周ずつやりこみました。上級の方
は時間がなかったので背景知識のとこだけ3周ほど読み込みました。

慶應SFC環境情報学部合格体験記 てるてるさんの場合

<お名前>

てるてる

<プロフィール>

関西中高一貫校
河合塾
弓道初段を持っているので、大学でも続けたいです

<受験形態・合格年度>

受験学部 = 総合政策・環境情報学部
合格学部 = 総合政策学部
合格年度 = 2014

<予想得点>

(総合政策学部)

英語得点 = 6.5割
小論文得点 = 8割
(環境情報学部)

英語得点 = 6割
小論文得点 = 4割(足切りされたと思います)

<併願校>

青山学院大学
国際基督教大学

<慶応SFCを受験するまでのいきさつ>

中学生の頃から慶應に入るのが目標でした。
その中で、SFCのカリキュラムなら私のやりたいことが思い通りにできると思い目指すようになりました。
<慶応SFCへの期待>

大学生活の中での面白いSFC生たちとの出会いに期待しています。

-入試対策-

<英語>

毎日ネットのNYTimesから記事を1つ選んで読んでいました。
そうすることで速読力を鍛える事にもなりますし、わからない単語を推測する力もつけられると思います。
SFCの英語ではまさにその推測する力というのが必要だと思います。

<小論文>

NYTimesを英語で読んでいた関係でニュースの知識を仕入れる事には苦労しなかったので、あとは演習と思い過去問を定期的に解いていました。
また、復習の際に別な答案も考えたりして、1つの問題に大していくつかの解を用意できるようにしました。
何よりも大事なのは、添削だと思います。私は予備校に持って行ったり、時には友人のSFC生に頼んでみてもらったりして回答を洗練させていきました。

<その他受験に関するアドバイス>
小論文は、絶対に埋めろとまでは言いませんが、埋まっていた方が受かる可能性は高い、と思います。その一方で学科の点数も高くなく小論文も半分と少ししか埋めていなかった知り合いが受かっていました。
なので、小論文は焦ったりせず、1時間で考え抜いて1時間で書く、というのを目安にするといいかと思います。

<最後に一言>

SFCへの気持ちをぶつけたらそれに応えてくれるのがSFCだと思います。がんばってください。

慶應SFC環境情報学部合格体験記 もっぱいすさんの場合

<お名前>

もっぱいす

<プロフィール>

北の方から上京してMARCHに入学。
そこで9月ごろから仮面浪人を決意。
現役時にもSFCを受けている。

<受験形態・合格年度>

受験学部 = 総合政策・環境情報学部
合格学部 = 環境情報学部
合格年度 = 2014

<予想得点>

(環境情報学部)

英語得点 = 6割5分
小論文得点 = 6割5分

(総合政策学部 参考)

英語得点 = 6割5分
小論文得点 = 5割

<慶応SFCを受験するまでのいきさつ>

現役時、進学校に入学したものの落ちこぼれたことにコンプレックスを感じ、楽して偏差値の高いところへ行きたいと思った。
また、どの学部にするか明確に決断したくなく、学際系のこの学部を選んだ。
…実際そこまで楽ではないことがわかった。

<慶応SFCへの期待>

ワークショップ形式の授業が豊富なので、大学生活を通して多くのそういった授業に参加したい。
また、SFCは魅力的なキャンパスなので、逆に魅力的ではないポイントを期待していきたい。

-入試対策-

<英語>

現役時は和田秀樹さんの受験英語攻略法に従いました。
仮面時はSFCの過去問の出所を洗い出し、「The world financial review」や「Edge.org」を1日1項目読みました。また、TEDを字幕付きで見て英文を理解するスピードを速めました。単語帳はAcademicの中級編までやりました。

<小論文>

大学の図書館を使い、3日に1冊のペースで新書を読みあさりました。
また、他の塾の添削を受けました

<その他受験に関するアドバイス>
以上の内容を実施したところ、総合的な学力は上がったのですが、SFC対策になっていたかというのは疑問です。いくら英語の文章を読んでいても本番で正答を出さなければ意味があまりないかと思います。なので、基本的なことではありますが、勉強のための勉強ではなく、合格のための勉強を行うように意識していくべきだと思います。

<最後に一言>

仮面浪人というのは結果オーライです。
結果がなかったらいやいや同じ大学に行くことになる。
結果があればなぜかすべてが報われる。
しかし親にもう1年分迷惑をかけることになる。しかもSFCの学費はちょっと高い。
あまりいいことはないと思います。人と話す回数がバカみたいに減ります。
ですが、そんなことはどうでもいい!といえるドMな方たちといつかキャンパスで会えることを期待しています。
仮面浪人生に幸あれ。

<追加の質問>

1.仮面浪人に関してどのようにモチベーションを維持したか?

モチベーションの維持には3点あります。
1つはリラックスです。
毎日の勉強を行いつつ、疲れたら息抜きに遊んだり、テレビやアニメを見ていました。根を詰めて勉強はしていません。それにより精神的な疲労が軽減されていました。
2つ目は言い訳です。大学の友達には留学するのに英語の勉強してるんだと言い訳していたため、周りの目を気にすることなく勉強することができました。そうすることにより、大学の友達も気を使って遊びに誘わないでくれて、自然と勉強することができました。
3つ目は意地です。親友に仮面浪人すると言ったので、言ったからにはやめられなかったでした。

2.総合政策・環境情報の入試結果の結果の分析(勝因と敗因)

総合政策学部の敗因は2点で論旨が明解ではなかったのと具体的なアイデアが盛り込めなかった点です。
環境情報学部の勝因は主語をしっかり入れた点です。
SFCには物をハッキリ言える学生が多いので不明瞭な文章では落とされやすいのではないかと。
現に総合政策学部の合格体験記と私の合格体験記を比べると、他の皆さんの合格体験記は主語が頭にハッキリあるが私の合格体験記にはない。
そういう明確さがなかったので、私は総合政策学部は落ちたと思います。
また今回の環境情報学部の試験は地球と人間の関係を問うものでしたが、それに対する意見を大学の授業で日々発言していたので答えやすかったです。地球環境について訊く問題は初めてだったので、慣れも関係するかもしれません。

慶應SFC環境情報学部合格体験記 京さんの場合

<お名前>

<プロフィール>

関関同立附属高
MARCHの大学で仮面浪人していました

<受験形態・合格年度>

受験学部 = 総合政策・環境情報学部
合格学部 = 総合政策学部
合格年度 = 2014

<予想得点>

(総合政策学部)

英語得点 = 132
小論文得点 = A

(環境情報学部 参考)
英語得点2 = 114
小論文得点2 = C
(センター 参考)

2013年英語190

<併願校>
なし

<慶応SFCを受験するまでのいきさつ>

海外の大学を志していたのですが、学費などの問題があり断念。
そこで、日本で海外の大学のような学び方ができるところがないかと探していたところ、SFCやICUといった自由に学べる気風の大学(学部)を見つけるに至りました。

<慶応SFCへの期待>

第二外国語教育
他学部の専門的な授業を自分の興味に合わせて履修できること

-入試対策-

<英語>

私はとても珍しいパターンかと思いますが、対策は何もしていません。ただ日々海外ドラマや洋画を英語字幕で観たりしていたのが、英語力全体の向上に一役買ったと思ってはいます。
が、経験談ですが、それだと点数が安定しません。私個人として思うのは、点数を高得点に安定させるのはただただ単語力。それに尽きると思います。単語力があれば7割以上を安定して得点するのは難しくないかと。

<小論文>

SFCの求める人材は「問題発見、解決」ができる人間だと考え、それを意識したのみです。
所見ですが、SFCはあまり知識量などを問うつもりはないように思えます。私自身、試験時に知識など何一つ使いませんでしたし、新聞や小論文の参考書の類も全く読んでいませんでした。
全ては考え方ではないかと。試験問題に対して、自分で問題を発見し、それを解決する道筋を立てる。といった内容の小論文を書けばいいと感じました。私はそれを「何が悪で何が善であるか自分で考える」と捉えて考えていました。(小論文の採点はA〜Eの評価で、ABは合格、Cは学科の点が高ければ合格、DEは不合格(合格最低点はCの人に適当な点を当てがっている)という話を聞いたことがあります)

<最後に一言>

SFCは学科で何点であっても、足切りを越えればあとは小論文勝負だと聞きます。しかし、学科が高いと小論文が微妙な時に学科で盛り返せるとも。小論文の書き方は本当に考え方だけなので、それさえ身に付ければ後は学科が全てです。小論文にこだわって学科を疎かにしないようにして頑張ってください。

慶應SFC環境情報学部合格体験記 ガッキーさんの場合

<お名前>

ガッキー

<プロフィール>

千葉県の進学校
帰宅部

<受験形態・合格年度>

受験学部 = 総合政策学部
合格学部 = 総合政策学部
合格年度 = 2014

<予想得点>

(総合政策学部)

英語得点 = 150
小論文得点 = 130〜160

(センター 参考)

センター得点 = 英語187

<併願校>

早稲田政治経済学政治学科合格
中央大学総合政策学不合格

<慶応SFCを受験するまでのいきさつ>

学校の先生が教えてくれた。興味のあることが複数あり、一つの学問に捉われたくなかったので、SFCに行きたいと思った。

<慶応SFCへの期待>

学生が多様であること。 自分の知らない分野を学んでいる人と共に勉強することで、自分の興味のあることを様々な視点からアプローチできるようにしたい。

-入試対策-

<英語>

内容一致10問、文中選択問題20問の構成はずっと変わっていないので今年も例年通りの構成で出してくると思い、ひたすら過去問を解いた。 予備校に行くと15年分くらい用意されているので、9月頃から毎日一題解いていた。英語に関しては、環境情報の問題も総合政策と全く同じだったので、僕みたいに総合政策しか受けないばあいでも、解くことをお勧めする。 解き方としては、文中選択問題はその都度解いていた。 内容一致問題はパラグラフごとで問われることがほとんどだったので、設問で何パラの内容が問われるのか先にチェックし、該当するパラグラフまで読み進めたら、内容一致を解くという感じだった。

<小論文>

新聞の社説を読んで、模写をし(これで文章の論理構成能力が上がったと思う)、問題とその原因、そして自分が解決のためにできることを毎日書いていた。解決のためにできるのは、実際に自分が実現できそうなものを書くように心がけた。過去問は、一度5年分解いただけだった。

<最後に一言>

問題用紙配られてから、開始するまでの時間が長いです。自分は今まで努力してきた自分を思い返していた。毎日勉強したから、絶対に受かると自信を持って、受けることができました。

慶應SFC環境情報学部合格体験記 わっちょり さんの場合

<お名前>

わっちょり

<プロフィール>

元士官学校の男子校です。
趣味はジャグリング、映像制作などです。
<受験形態・合格年度>
受験学部 = 総合政策・環境情報学部
合格学部 = 総合政策学部
合格年度 = 2014

<予想得点>

(総合政策学部)

英語得点 = 5~6割
小論文得点 = 8~9割
(環境情報学部 参考)

英語得点 = 5~6割
小論文得点 = 7~8割

<併願校>

ICU
青山学院大学総合文化政策学部

<慶応SFCを受験するまでのいきさつ>

私の高校では、2年に上がる際に文系、理系とクラスが別れ、その時に私は理系科目が苦手という理由で文系コースへ進みました。しかし、元々パソコンいじりが好きだった私は情報系の勉強をしたくなり、文系科目で受験できる大学を探していた時にSFCを見つけました。

<慶応SFCへの期待>

チャレンジしやすい環境なのが魅力的です。
AO入試で入ってきた色んな分野の専門家から刺激を受け、刺激を与えられたらと思います。

-入試対策-

<英語>

単語は元々やっていたものに加えて、英検準一級対策用の単語帳をやりました。
これをやると、SFCの英文と言えども、知らない単語は結構減ります。
また、最近のSFCの内容補充は、文法というよりは前後の関係から推測する問題が多いと感じたので、文法は春に一冊やったぐらいです。英文解釈も同様、あまりゆっくりやっていても仕方ないと思い、春に1冊やったぐらいです。
背景知識を養う方法としてACADEMICを使っていました。自分は和訳をひたすら読んで、英文は時たま読み流す感じで使いました。意外と、ここで学んだ背景知識が小論のネタに役立ったりします。
過去問はあまり遡らずに、最新5年をひたすら繰り返して正答率を上げていました。
あと、洋書、英語のマンガ、英字新聞、洋画に触れたりして、英語に親しむようにしてました。

<小論文>

自分は予備校に通ってなく、小論を見てくれる先生がいなかったので、友達と相互添削をやっていました。
5月辺りで政治経済に興味を持ち、1日1冊以上のペースで本を読んだりしていた月もありました
そのおかげか、以前は苦手だった総合政策の問題がすごく分かりやすくなりました(以前はタカ派?大きな政府?なにそれ?というレベルだったので…)また、そこで読解の能力も上がったのだと思います
9月頃から塾に通い始め、本格的に小論を始めました。
その頃から週に一回は過去問を解いていました。
直前期の1月からは一日1つのペースで過去問を解くことにしていました。(毎日は無理でしたが)
自分は過去問を両学部で50年分くらい入手していて、それを全てやりました。
なので、足切り超えれば絶対受かる!というレベルくらい小論に関しては自信がつきました。

<その他受験に関するアドバイス>
SFCは小論が大事です。
学科の過去問が合格最低点をコンスタントに超えるなら、小論に重点を置いた勉強にシフトした方が良いと思います。
試験前日は、試験と同じ時間帯で過去問を解いたら、単語とか読むぐらいにして休んでリラックスした方が良いと思います。ガッツリやると、前日なのに必死になってる自分に焦りを感じてしまうので。

<最後に一言>

SFCの試験は小論を見れば分かるように、自らの経験を問われる問題が出たりします。
ひたすら机とにらめっこをしている勉強だけでは合格は難しいです。
なので、よく遊び、よく学び、よく寝ましょう。
ちなみに、自分は小論の過去問で行き詰まった時は外へ出かけていました。案外アイディアが浮かんだりします。

<追加の質問>

・相互添削について(どうやってやるか、どのようなやり方か、どれくらいのペースか)

基本週1ペースで各自が交互に隔週で過去問のお題を出し合っていました。
添削では、文法的におかしくないか、設問に答えられているかを注目して行っていました。内容については論理が破綻していない限り、言及しませんでした。

・読んで役立っただった本は?

個人的に良いと思う本は小論を書く上では知的複眼思考法とソーシャルデザイン、政治経済としては竹中教授の本を中心に読みました。他にもSFCの教授の本は結構読みました。

慶應SFC環境情報学部合格体験記 こけし舟さんの場合

<お名前>

こけし舟

<プロフィール>

攻玉社高等学校 文芸愛好会(2年連続SFC合格者輩出)
東進ハイスクール

<受験形態・合格年度>

受験学部 = 総合政策・環境情報学部
合格学部 = 総合政策学部
合格年度 = 2014
受験科目 = 英語

<予想得点>

(総合政策学部)

英語得点 = 6割5分
小論文得点 = 7割
(環境情報学部 参考)

英語得点 = 6割
小論文得点 = 6割
(センター参考)

英語(筆+リ):160点、数学IA:71点、数学IIB:83点

国語:146点、生物:75点、日本史:100点、政経:86点

<併願校>

千葉大学園芸学部食料資源経済学科
明治大学農学部食料環境政策学科
明治大学文学部文芸メディア学科
日本大学生物資源学部国際地域開発学科
東洋大学文学部日本文学文化学科

<慶応SFCを受験するまでのいきさつ>

先輩が受験したこと、SFCの姿勢に共感したこと、東進の大学学部説明会で講義をして下さった先生とメールのやり取りをしてその研究室に興味を持ったこと、SFCフォーラムでこういう研究をしてみたいなと思ったこと、農業の国際開発学を学びたいこととで、その学問の専門である千葉大学園芸学部を第一志望とし、総合政策アプローチをとるSFCを第二志望にした。

<慶応SFCへの期待>

SFCは先進的で文理にとらわれない総合的アプローチをとることができるようになるところだが、実際に研究するときは専門的になりすぎる気がする。だが、独学などで教養などもしっかり修めていきたい。SFCのそういった専門性は実社会で役に立つものであるから、教養でしっかりそれをカバーしていきたい。

-入試対策-

<英語>

SFCは英語の得意な人と苦手な人で対策の仕方が異なる。得意な人とは未知単語を推測していくことが可能な人である。私はこれができなかった。SFCのレベル問題だと文脈推測も効かないという、英語を苦手とする人は、とことん単語をやりこむことも一案かも知れない。鉄力会、パス単準一級、単語王といった自分が最高クラスだと思うものをとことんやってもいいし、(私の場合)早慶上智の英単語+速単上級+キクジュクなどを組み合わせ、SFC長文の文章に出てきた単語をまとめるなど補填するのもよいだろう。
熟語、文法もしっかり対策する。単語は苦手な人も最後まで文脈推測の読み方を続ける。横山雅彦のロジカルリーディングなどで強化。過去問は両学部10年分以上、英語ならば初年度分からやってもいいと思う。ただし英語の前年度の問題は手をつけないほうがいい。まずは千語長文を毎日続けること。SFCの長文を大問一個分やるのもよいが、試験前の最後にやる問題は残したておいた方がよいと思う(最後に前年度の問題をやる前に二周したり、TOEFLの予想問題集を使った)。

<小論文>

様々な情報があって混乱してしまうかも知れないが、まずは情報収集から始めるべきだろう。SFC小論文は特異であり、さまざまな参考書やサイトなどがあるけれども、納得できるものを見つけるのが一番。ただし、小論文がうまくなるための共通した意見は、いい先生に出会うこと。必ず添削してもらえるようお願いすること。やはりその縁も受験の運のうちに入っていると思う。その先生に師事したならなるべくその意見を取り入れていくようにするべき。できれば両学部5年分ずつ2周分は添削してもらい、後は自分の余力に合わせていく。SFCは英語が足きりの役目をし、小論文が勝負と考えたほうがよい。

ちなみに小論文参考書の個人的な評価は以下の通り。

『小論文を学ぶ』:○…のめりこみすぎないべき。

『慶応小論文バイブル』:△…体系的なものがプラス何かほしい。

『樋口裕一の小論文トレーニング』:○…東進生お勧めだが、SFCに特化してるとはいえない。
<その他受験に関するアドバイス>
合格体験記を読んだりして(河合塾、東進など)当日のシミュレーションを重ねるべき(直前)。あと直接SFCの先輩や教授とコネクションを持つことができればだいぶ楽になる。最後まであきらめないこと、当日はリラックスして、自信を持って答えること。また、眠気と時間配分には常に気をつけること(一年間このために訓練を重ねてもいいくらい)。(代ゼミと)河合のSFC模試は、受験当日にこの模試のことを思い出せるようにするくらい、真剣に受けるべき。

<最後に一言>

SFCの小論文は大学入試の中では高度な内容であり、英語の文章の話題も含め、それらはSFCで学びたいことを自らに問い直す一つの機会であると言えるかも知れない。そういう時間と思って大事にするのは悪いことではないと思う。また、オープンキャンパス、もしくはSFCフォーラムのどちらかには行くことをオススメしたい。