慶應SFC総合政策学部合格体験記 ななつきさんの場合

<お名前>

ななつき

<プロフィール>

青森県八戸市の底辺進学校

<受験形態・合格年度>

受験学部 = 総合政策学部
合格学部 = 総合政策学部
合格年度 = 2017

<予想得点>

(総合政策学部)
受験科目 = 英語
英語得点 = 約70%
小論文得点 = 約70%

(センター得点参考)
英語 190
現代文 80

<併願校>

中央大学 総合政策学部 センター併用
東京外国語大学

<慶応SFCを受験するまでのいきさつ>

とにかく慶應を目標に勉強してました。そこで、慶應について調べていくとSFCの理念に強く惹かれました。文理融合であったりと既存の大学とは違う魅力を感じ、受験を決意しました。

<慶応SFCへの期待>

いい意味で常識はずれの人が多くいる印象。想像力を高めるのには絶好の機会だと思う。また、好きなことを好きなように勉強できる点も楽しみなところ。

-入試対策-

<英語>

SFCは語彙が難しいのが有名ですが、単語ばかりやっていてもいいとは限りません。そもそも、市販の単語集をいくらマスターしてもSFCレベルの語彙力なんてつかないでしょう。そこで、しっかり、文章論理に忠実に、具体と抽象であったり情報構造であったりを意識して英語を読めるようにしました。そして、論理的にも文法的にも精読した長文をたくさん音読する作業を繰り返しました。SFCは長文は難しいですが、設問は簡単なので論理的に解いていき、難単語問題は捨てても点数は取れました。

<小論文>

とにかく論理的に文章を書くようにしました。データサイエンスの予備知識はつけたけど、あまり予備知識にこだわることもないと思ってほとんど対策はしていません。

<その他受験に関するアドバイス>

楽しんで試験を受けてください。SFCの長文問題はとても内容が面白いので、楽しんで読めれば頭に入ってきます。過去問もとても面白いので、総合政策、環境情報ともに過去問は全て解き音読を50回すれば大丈夫です。

<最後に一言>

僕は、偏差値40からのスタートでした。学校の先生をはじめ誰も応援してくれる人はいなくむしろ馬鹿にされることや、いじめられることが多かったです。でも、負けないでください。慶應に受かればそれだけでお釣りがくるくらい嬉しいです。それから、勘違いでもいいので我こそは慶應に合格する人間だと思ってれば大丈夫ですよ。最後まで諦めないでください。

慶應SFC総合政策学部・環境情報学部合格体験記 Takumaさんの場合

<お名前>

Takuma

<プロフィール>

成城学園高校

<受験形態・合格年度>

受験学部 = 総合政策・環境情報学部
合格学部 = 総合政策・環境情報学部
合格年度 = 2017

<予想得点>

(総合政策学部)
英語得点 = 8割5分
小論文得点 = 6割

(環境情報学部)
英語得点 = 9割
小論文得点 = 9割

<併願校>

青山学院大学社会情報学部 合格

<慶応SFCを受験するまでのいきさつ>

このサイトの合格体験記で慶應SFCの攻略法を知り受けてみようと思いました。

<慶応SFCへの期待>

SFCでしか学べない新しいテクノロジーを学んで、それを生かして国内初の仮想通貨をプログラミングしたいですね。

-入試対策-

<英語>

SFC英語では、その出典がtimeやエコノミスト、フェーリンアフェアーなど英検準1~1球レベルの英単語力が必要です。なので、単語王とパス単準1級、それからジャパンタイムズの英検1球の英単語集を極めました(笑)。それからリンガメタリカや速読英単語上級、そしてアカデミック(全5巻)を音読していました。もちろん、文法や英文解釈を併用して、英語の基礎を仕上げていきます。そのあとでロジカルリーディング全伝でテクニックを身に付けて、慶應SFCの両学部の過去問(1995~2016年)までの41年分の過去問をこなしました。

<小論文>

小論文はネットの添削を利用し、大量に小論文の演習ができました。価格がリーズナブルなところが魅力です。

<その他受験に関するアドバイス>

とにかく過去問演習が全てです。大学受験は過去問+それをするための基礎のみで構成されます。具体的には、英語は英文解釈と音読とロジカルリーディングで過去問対策はバッチリです。英語は基礎(文法と英文解釈)、長文の音読、長文の解法(テクニック)が重要です。小論文は必ず添削してもらえるところを見つけることが大切です。

<最後に一言>

僕は父親を亡くしていたために大学進学は諦め社会人という選択しかありませんでした。しかし、慶應SFCのことを知って、ここで学びたいという想いから受験勉強を始めたのです。そのため、なかなか勉強の時間が取れず、朝4時起きして毎日勉強していました。そして、仕事が終わってからも勉強しました。休日は当然、図書館に引きこもりました。その結果、合格です。諦めなければ、誰にでも夢は叶えられることを身を持って証明しました。高校時代は成績も悪かったし、物覚えも良くはありません。本当に受験には向いていない人間だと心から思います。しかし、こんな僕でも奇跡は起こせました。僕ができるなら、あなたにも必ずできます。

慶應SFC環境情報学部合格体験記 うぇんさんの場合

<お名前>

ふぇん

<プロフィール>

6割が内部進学の付属高校の外部受験クラス
部活は運動部で5月で引退でした

<受験形態・合格年度>

受験学部 = 環境情報学部
合格学部 = 環境情報学部
合格年度 = 2017

<予想得点>

(環境情報学部)
英語得点 = 56%
小論文得点 = 70%くらいでしょうか

<併願校>

ICU、津田塾大

<慶応SFCを受験するまでのいきさつ>

ICUの併願として英語重視の受験を探しており塾の先生に勧められました。
SFCのための小論文の勉強は単なる受験勉強というよりも教養を身につけることに役立つと思い、受験を決めました。

<慶応SFCへの期待>

ICUの併願として英語重視の受験を探しており塾の先生に勧められました。
SFCのための小論文の勉強は単なる受験勉強というよりも教養を身につけることに役立つと思い、受験を決めました。

-入試対策-

<英語>

SFCとICUはリスニングを除くとほぼ同じ出題形式であり、空所補充とリード付き読解問題がメインとなります。読解問題に関しては特に珍しい出題形式ではないので過去問を始めとし同じような問題を解いていれば十分対応ができると思います。

空所補充問題については長文の内容を論理的に捉えられるかということがキーになります。空所のない英語長文でも、話の展開を予測しながら読むことで英文の展開パターンを掴めるようになってくると思います。

<小論文>

SFCの小論文は慶應の他学部に比べてAO入試的な問われ方がされることが多いです。まさに2017年度はSFCに入ったら何を研究したいのかということを元に小論文を書くことが求められました。
たくさん考える必要はないので身近なことから問題を見つけ、どのようなアプローチができるのかということは考えておくべきだと思います。SFCのアドミッションポリシーを熟読するのも不可欠です。

私はICUが第一志望だったこともあり、ICUの過去問に使われている論文を読んだり、興味のある分野に関しては新書を読むようにすることで知識を付けました。特別な対策は駿台の冬期講習に一度行っただけですが、SFCの小論文はかなり独特なので一度特化した講座に取り組むのは良い参考になると思います。

<その他受験に関するアドバイス>

英語、小論文受験の場合は2時間ずつとかなり長めの試験となります。直前期には同じ時間のセットで勉強に取り組み試験時間をフルで集中できるように備えておくと、当日慌てることがないと思います。

<最後に一言>

SFCの入試は科目が少ないので、英語、数学、情報できちんと得点できるように備えることが第一です。そして小論文でSFC生となる見込みがあるということをアピールすることが大切だと感じました。繰り返しになりますが、アドミッションポリシーを読むことで大学がどんな生徒を求めているのか知ることができます。是非読んでみてください!