慶應SFC環境情報学部合格体験記 しかまるさんの場合

<お名前>

しかまる

<プロフィール>

奈良県の公立進学校出身です。
部活はハンドボール部で、3年夏引退でした。
文理選択は理系、物理・化学選択でした。
慶応マリンヨットクラブという江ノ島片瀬海岸でマリンスポーツをするサークルに所属しています。
現在は蟹江憲史研究室で、国連SDGs(持続可能な開発目標)を2020年に東京で開催されるオリンピックでどう活かせるかを研究しています

<受験形態・合格年度>

受験学部 = 総合政策・環境情報学部
合格学部 = 環境情報学部
合格年度 = 2018

<予想得点>

(環境情報)

英語得点2 = 7割
小論文得点2 = 6割

<併願校>

・慶應義塾大学 総合政策学部
・大阪市立大学 工学部
・関西大学 システム理工学部
・関西大学 経済学部

<慶応SFCを受験するまでのいきさつ>

僕自身は慶應SFCが第一志望ではなく、地元国公立大学が第一志望でした。
英語が得意な反面、数学の成績が伸び悩んでいたため、英語が活かせる受験校は無いかと探していたのがきっかけです。
高校や予備校などでは、慶応SFCのことについて詳しい人はおらず、情報収集から対策まで自分で考えました。
もともとモバイルインターネットに興味があり、その研究ができる学部を探した結果、慶応SFCを受験することにしました。

<慶応SFCへの期待>

SFCのキャンパスライフはとても楽しい反面、「主体性」が常に問われます。
高校までのように、与えられるばかりの生活でなく、何事も自分の意思で動きます。
いい意味でも悪い意味でも「自由」で、それを活かすかは自分次第です。
また、最寄駅の湘南台駅からキャンパスまではバスで10分程度、自転車だと15分程度かかります。
何度か徒歩で通ったこともありますが、50分程度かかりました・・・。
なので、立地がいいとは言えないでしょう。ただし、「慶応大学行き」バスの本数はかなり多いです。
立地の問題はありますが、学習環境など総合的にみてとても魅力的な大学だと思っています。

-入試対策-

<英語>

超長文でかつ学術的な内容の文章が出題されます。内容はかなり難しいですが、単語力・文法力があれば読み進めることができます。僕が受験した2016年度は、ロボットやAIなどについての文章が出題されたため、事前に知識がある人はスムーズに読み進めることができたのではと思います。単語対策は鉄緑会の東大英単語、文法対策はVINTAGEを利用していました。

<小論文>

高校の国語の担当教諭とマンツーマンで、過去問の添削を実施していました。
文章の構成にまとまりが出るように、自分の意見が伝わるように記述していくことがコツです。
「採点する人に伝わりやすい」文章を書けるようになることが重要です。

<その他受験に関するアドバイス>

受験は「この大学に行きたい!」という気持ちと、「行くためにはどうするか?」を考えることが重要です。受験校にも第一志望・第二志望とあるでしょうが、受験校全てに「行きたい理由」を持っておかないと後悔します。僕自身は慶應SFCが第一志望ではなく、地元国公立大学が第一志望でした。残念ながら第一志望には落ちてしまったのですが、SFCにも行きたかったので結果としてよかったと思います。

<最後に一言>

受験勉強をしていく上で大変なこと、ストレスがたまること、落ち込むこともあるかと思います。
僕自身の経験から、ストレスがたまると勉強の効率が驚くほど落ちます。
友人と食事をする、趣味をすることは受験生であっても大切なことです。
四六時中勉強する必要はないので、しっかりと睡眠や食事、余暇をとるようにしましょう。
ぜひ頑張ってください!

慶應SFC総合政策学部合格体験記 メイプルさんの場合

<お名前>

メイプル

<プロフィール>

都内中高一貫女子校
お茶の水ゼミナール

<受験形態・合格年度>

受験学部 = 総合政策・環境情報学部
合格学部 = 総合政策学部
合格年度 = 2018

<予想得点>

(総合政策)
英語得点 = 138点(2-6配点)
小論文得点 = 手応えがあったので8割ほどかと

(環境情報 参考)
英語得点 = 112点(2ー6配点)
小論文得点 = 推測しづらいですが、多分7割5分

(センター得点 参考)
英語 リーディング 181点
リスニング 42点
国語 現代文 69点(大失敗しました)
数学 1A 81点

<併願校>

法政大学デザイン工学部 センター利用 不合格
青山学院大学総合文化政策学部 個別B 不合格
国際基督教大学教養学部 合格

<慶応SFCを受験するまでのいきさつ>

ICUの併願として英語重視の受験を探しており塾の先生に勧められました。
SFCのための小論文の勉強は単なる受験勉強というよりも教養を身につけることに役立つと思い、受験を決めました。

<慶応SFCへの期待>

必修があまりない分、自分の好きな学び方が実現できるところ。
あとは湘南という立地から、江ノ島や鎌倉、横浜が近いのが魅力だと思う。

-入試対策-

<英語>

単語 高一までの12年間ECCに通っていた。
高一の間にDUOをほとんど完成させた。
高二の一年間では週一回ネイティブのTOEFL対策の授業を取っていた。これはスコアが欲しかったのもそうだが、何よりも受験っぽい勉強がしたくなかったから。(この一年は特にICUにも、もちろんSFCの受験にも大いに役に立った)
高三の間は、塾の慶應志願コースにいた。単語は塾の「でか単」を三冊分やった(難関国立受験者でも知らないような単語まで網羅した)。これは非常に難度の高い語彙が出るSFCの対策に直接活きた。
過去問 2017~2009までやった。(2017~2012は二回)三択問題は5割くらい取れていれば、あまり根詰めて対策しなくてもいいと思う。その代わりに配点のたかそうな内容一致問題を9割を目安に得点できるようにした。

<小論文>

一年間慶應小論文の対策講座を塾でとっていた。これはどう考えたことを文章にするか、構造を読み取るか、それを時間内に仕上げるか、などの力を磨くのに非常に役に立った。
同時に、SFCのAOに二度挑戦した(そして二度落ちた)この経験でSFCに受かる力が確実についたと思う。決して無駄では無かった。

<その他受験に関するアドバイス>

他のサイトなどで、リンガメタリカ(単語帳)が非常に推されているが、あれは早慶レベルの単語を網羅した後に、テーマ別の専門用語に漏れがないかを確認するためのものだと思うので、あれ一冊で挑むべきではないと思う。穴埋めとしての併用なら非常に役に立つと思う。
当日の休み時間は女子トイレが物凄く混むので、開始直後に行くのではなく少し時間を空けたほうが空いていた気がする。
また、休み時間や初日終わり(両学部受験する場合)に周りで試験の出来や難易度を会話に出す人がいるが、聞いてもただ心乱されるだけなので聞かないほうがいい。私はイヤホンを持参して音楽を聞いた。
試験後は自己採点をしても動揺するだけだと思ったので、何もしなかった。また解答速報の掲示板などがあるが、ほとんど冷やかしに近いような不確実な情報に振り回されかねないので、見ないようにした(早慶、特にSFCの掲示板は荒れている気がする)。

<最後に一言>

周りがどうあろうと、自分が満足できる自分なりの勉強法がやれていれば自ずと結果はついてくると思う。
これをやれば受かるものも、やらなければ受からないものもないのだから、自分の現状から自分に何が必要なのかを常に考えて、実行していけば力はつくと思う。
当日は問題を見て面食らっても、「これ得意なやつだ!」と自分に言い聞かせてとけば、なんとかなると思う。

(追加の質問)

小論文対策の詳細とAOが一般入試に役立った部分を教えてください。

・小論文対策について

予備校で慶應小論文の講座を取っていました。週に一回2時間の授業で、慶應小論文(文学部、法学部、経済学部、商学部がほとんどでsfcは一度か2度)の過去問に取り組んでいました。
授業内で書いた回答が、翌週の授業頭に添削されて返され、解説を受けるという形でした。
論文の基礎が出来ていない前期(夏あたりまで)は問題文を読んだ後にある程度の解説を受け、そこから回答して行く授業方式でした。
解説は文章の大きな論理構造を捉えることに重点が置かれていて、適宜細かいテクニック(PREP法など)が補足されていました。
SFCは慶應でも最難関の小論文とのことで、論文の力が完成する冬口までは過去問には手をつけるな、という指導でしたので、冬季講習、直前講習で開講されるSFC小論文対策講座にて、過去問演習と添削をしていました。
SFC小論文対策講座では、与えられる大量の資料をいかに「捌くか」ということに重点を置かれていました。また、常に「いい子の回答」を作らないように、出来るだけエキセントリックな回答を作るように指導されていました。
慶應小論文対策講座ではSFCの問題はほとんどやらなかったものの、文章の論理構造を理解したり(特に文学部法学部)資料の読解(経済学部)計算(商学部)したりする力がついたと思います。
現にこの力は、今年の総合政策で1問目の計算問題などに活きたとおもいます。おそらくここでSFCの小論文しか対策しなかった人との差をつけられたとおもいます。

・AOについて

高校一年生の頃から漠然とSFCに行きたいという思いがあったので、それまでも2度未来構想キャンプに応募するなど(そして落ちる)していました。その中でAO入試受験への意識は高まっていきました。
「なぜSFCに行きたいのか」「SFCで何を実現したいのか」について問われ続けます。結果的に合格は頂けなかったものの、自分の中で上記の二つ2つについて、相当煮詰まった意見を持つことができるようになりました。また書類を作る中で、自分の意見を文章にする力が飛躍的に伸びたとおもいます。
「なぜSFCに行きたいか」「SFCで何を学び、何を実現するか」はどの年度の問題でも「自分の視点」「問題解決能力」「課題発見能力」が求められるSFCの小論文を通じて聞かれていることだと思うので、そういう意味で非常に役に立ちました。
また、AOの書類を作る中で、自分の適性をアピールする手段として「問題発見」「課題解決」「総合政策学的アプローチ」を教え込まれていたので、それを自然に回答に出せるようになったのだと思います。

慶應SFC総合政策学部合格体験記 ななつきさんの場合

<お名前>

ななつき

<プロフィール>

青森県八戸市の底辺進学校

<受験形態・合格年度>

受験学部 = 総合政策学部
合格学部 = 総合政策学部
合格年度 = 2017

<予想得点>

(総合政策学部)
受験科目 = 英語
英語得点 = 約70%
小論文得点 = 約70%

(センター得点参考)
英語 190
現代文 80

<併願校>

中央大学 総合政策学部 センター併用
東京外国語大学

<慶応SFCを受験するまでのいきさつ>

とにかく慶應を目標に勉強してました。そこで、慶應について調べていくとSFCの理念に強く惹かれました。文理融合であったりと既存の大学とは違う魅力を感じ、受験を決意しました。

<慶応SFCへの期待>

いい意味で常識はずれの人が多くいる印象。想像力を高めるのには絶好の機会だと思う。また、好きなことを好きなように勉強できる点も楽しみなところ。

-入試対策-

<英語>

SFCは語彙が難しいのが有名ですが、単語ばかりやっていてもいいとは限りません。そもそも、市販の単語集をいくらマスターしてもSFCレベルの語彙力なんてつかないでしょう。そこで、しっかり、文章論理に忠実に、具体と抽象であったり情報構造であったりを意識して英語を読めるようにしました。そして、論理的にも文法的にも精読した長文をたくさん音読する作業を繰り返しました。SFCは長文は難しいですが、設問は簡単なので論理的に解いていき、難単語問題は捨てても点数は取れました。

<小論文>

とにかく論理的に文章を書くようにしました。データサイエンスの予備知識はつけたけど、あまり予備知識にこだわることもないと思ってほとんど対策はしていません。

<その他受験に関するアドバイス>

楽しんで試験を受けてください。SFCの長文問題はとても内容が面白いので、楽しんで読めれば頭に入ってきます。過去問もとても面白いので、総合政策、環境情報ともに過去問は全て解き音読を50回すれば大丈夫です。

<最後に一言>

僕は、偏差値40からのスタートでした。学校の先生をはじめ誰も応援してくれる人はいなくむしろ馬鹿にされることや、いじめられることが多かったです。でも、負けないでください。慶應に受かればそれだけでお釣りがくるくらい嬉しいです。それから、勘違いでもいいので我こそは慶應に合格する人間だと思ってれば大丈夫ですよ。最後まで諦めないでください。

慶應SFC総合政策学部・環境情報学部合格体験記 Takumaさんの場合

<お名前>

Takuma

<プロフィール>

成城学園高校

<受験形態・合格年度>

受験学部 = 総合政策・環境情報学部
合格学部 = 総合政策・環境情報学部
合格年度 = 2017

<予想得点>

(総合政策学部)
英語得点 = 8割5分
小論文得点 = 6割

(環境情報学部)
英語得点 = 9割
小論文得点 = 9割

<併願校>

青山学院大学社会情報学部 合格

<慶応SFCを受験するまでのいきさつ>

このサイトの合格体験記で慶應SFCの攻略法を知り受けてみようと思いました。

<慶応SFCへの期待>

SFCでしか学べない新しいテクノロジーを学んで、それを生かして国内初の仮想通貨をプログラミングしたいですね。

-入試対策-

<英語>

SFC英語では、その出典がtimeやエコノミスト、フェーリンアフェアーなど英検準1~1球レベルの英単語力が必要です。なので、単語王とパス単準1級、それからジャパンタイムズの英検1球の英単語集を極めました(笑)。それからリンガメタリカや速読英単語上級、そしてアカデミック(全5巻)を音読していました。もちろん、文法や英文解釈を併用して、英語の基礎を仕上げていきます。そのあとでロジカルリーディング全伝でテクニックを身に付けて、慶應SFCの両学部の過去問(1995~2016年)までの41年分の過去問をこなしました。

<小論文>

小論文はネットの添削を利用し、大量に小論文の演習ができました。価格がリーズナブルなところが魅力です。

<その他受験に関するアドバイス>

とにかく過去問演習が全てです。大学受験は過去問+それをするための基礎のみで構成されます。具体的には、英語は英文解釈と音読とロジカルリーディングで過去問対策はバッチリです。英語は基礎(文法と英文解釈)、長文の音読、長文の解法(テクニック)が重要です。小論文は必ず添削してもらえるところを見つけることが大切です。

<最後に一言>

僕は父親を亡くしていたために大学進学は諦め社会人という選択しかありませんでした。しかし、慶應SFCのことを知って、ここで学びたいという想いから受験勉強を始めたのです。そのため、なかなか勉強の時間が取れず、朝4時起きして毎日勉強していました。そして、仕事が終わってからも勉強しました。休日は当然、図書館に引きこもりました。その結果、合格です。諦めなければ、誰にでも夢は叶えられることを身を持って証明しました。高校時代は成績も悪かったし、物覚えも良くはありません。本当に受験には向いていない人間だと心から思います。しかし、こんな僕でも奇跡は起こせました。僕ができるなら、あなたにも必ずできます。

慶應SFC環境情報学部合格体験記 うぇんさんの場合

<お名前>

ふぇん

<プロフィール>

6割が内部進学の付属高校の外部受験クラス
部活は運動部で5月で引退でした

<受験形態・合格年度>

受験学部 = 環境情報学部
合格学部 = 環境情報学部
合格年度 = 2017

<予想得点>

(環境情報学部)
英語得点 = 56%
小論文得点 = 70%くらいでしょうか

<併願校>

ICU、津田塾大

<慶応SFCを受験するまでのいきさつ>

ICUの併願として英語重視の受験を探しており塾の先生に勧められました。
SFCのための小論文の勉強は単なる受験勉強というよりも教養を身につけることに役立つと思い、受験を決めました。

<慶応SFCへの期待>

ICUの併願として英語重視の受験を探しており塾の先生に勧められました。
SFCのための小論文の勉強は単なる受験勉強というよりも教養を身につけることに役立つと思い、受験を決めました。

-入試対策-

<英語>

SFCとICUはリスニングを除くとほぼ同じ出題形式であり、空所補充とリード付き読解問題がメインとなります。読解問題に関しては特に珍しい出題形式ではないので過去問を始めとし同じような問題を解いていれば十分対応ができると思います。

空所補充問題については長文の内容を論理的に捉えられるかということがキーになります。空所のない英語長文でも、話の展開を予測しながら読むことで英文の展開パターンを掴めるようになってくると思います。

<小論文>

SFCの小論文は慶應の他学部に比べてAO入試的な問われ方がされることが多いです。まさに2017年度はSFCに入ったら何を研究したいのかということを元に小論文を書くことが求められました。
たくさん考える必要はないので身近なことから問題を見つけ、どのようなアプローチができるのかということは考えておくべきだと思います。SFCのアドミッションポリシーを熟読するのも不可欠です。

私はICUが第一志望だったこともあり、ICUの過去問に使われている論文を読んだり、興味のある分野に関しては新書を読むようにすることで知識を付けました。特別な対策は駿台の冬期講習に一度行っただけですが、SFCの小論文はかなり独特なので一度特化した講座に取り組むのは良い参考になると思います。

<その他受験に関するアドバイス>

英語、小論文受験の場合は2時間ずつとかなり長めの試験となります。直前期には同じ時間のセットで勉強に取り組み試験時間をフルで集中できるように備えておくと、当日慌てることがないと思います。

<最後に一言>

SFCの入試は科目が少ないので、英語、数学、情報できちんと得点できるように備えることが第一です。そして小論文でSFC生となる見込みがあるということをアピールすることが大切だと感じました。繰り返しになりますが、アドミッションポリシーを読むことで大学がどんな生徒を求めているのか知ることができます。是非読んでみてください!

慶應SFC環境情報学部合格体験記 ricksさんの場合

<お名前>

ricks

<プロフィール>

運動することは好きです。

<受験形態・合格年度>

受験学部 = 総合政策学部
合格学部 = 総合政策学部
合格年度 = 2016

<予想得点>

(総合政策学部)
英語得点 = 5割
小論文得点 = 9割

(センター得点参考)
英語178
国語168
日本史100

<併願校>

青山学院大 経営 ○
明治大 経営 ○
中央 商 ○

<慶応SFCを受験するまでのいきさつ>

春先に大学を探していた時、自分の性格や志望にあっていたこと、自分のやりたいことをT字型学習で学ぶことができるといった点に惹かれました。これからの時代はSFCというところも好きです
従来の日本的大学の弱点を克服しようとしている取り組みが多いです。

<慶応SFCへの期待>

プログラミングや先端的科目の授業
素晴らしい教授陣などに期待しています。

-入試対策-

<英語>

今年は形式は少し変わりましたが、大きな変更や問われていることは変わりません。

単語
システム英単語
単語王2202
リンガメタリカ
パス単英検準一級

単語はまず最重要です。(いろんな論はありますが、私は重点を置きました)期間を決めて、何周もし、準一レベルまで単語力を上げることが重要です。ひたすら単語力をつけてください。これは受験前日まで継続項目です。

文法は適当な参考書を買い、一冊を受験まで何回も読むことが重要です。

僕はシスタンを完全攻略し、単語王に取り掛かり始めた頃に、一通り過去問を解きます。
できなくても構いません。
ただ自己分析、記録をします。

他学部他大学の問題を夏頃とくだけで、問題集などは不要と思います
キムタツの私大英語(青)は過去問が色々な学部や大学が入ってて、赤本を色々買わずに済むかもしれません。
ネットでダウンロードも手段でしょう。

センター試験を受けないとしても練習で解いてみましょう
日本で一番的確な答えが用意されている問題ですので
消去法を徹底して選択肢を消す練習です。

同じ問題でもいいので過去問を反復することが全てです。

<小論文>

小論文はより客観視、よりパースペクティブな論述をすることが求められます。
資料文をもとに求められている設問に的確に応えることが重要です。
対策としては、とにかく情報を頭に入れておくこととかきなれることです。
本でもいいしネットの文献などを調べて情報をストックします。
例)現代社会の問題 経済 制度 格差 など
次にかきなれるについてですが、思いついて書くはもちろん、ただ字を書くという作業でさえかなり時間がかかります
本番は1400前後書かされるので、赤本の解答なり自分でネタを探して書いておくことをお勧めします。

日本の論点 日経
総合政策学
など

知識とともに学部適正を身につける必要があります
SFCのパンフや教授の話、本をお勧めします。

<その他受験に関するアドバイス>

試験時間が長いことで有名です。
昼食後に小論文があるのですが、お昼に水を飲みすぎて大問1の要約が終わってトイレに行きました。
我慢は禁物ですが、可能であれば、ここまで書き上げてトイレに行く。という方が良いと思われます。

<最後に一言>

本当に本番は何があるかわかりません。
僕は小論文書くとき一生懸命でとにかく仕上げる。ということにただ走りました。
今では楽しい試験でした。
本番は丁寧になりがちですが、今までの自分を信じて走り抜けましょう。

自分は本番小論がとりあえず埋めれたので期待半分で宿舎に帰りました。が、その夜速報採点で採点したところ英語が5割しかなく絶望的で気晴らしに東京観光したことを覚えています。
蓋を開けてみるまで何があるかわかりません。

来年SFCで会えることを楽しみにしています

(追加の質問)

・小論文過去問演習に関して

過去問はひたすら繰り返しました。ただ簡単には書けないので、ぼくの場合はひたすら解答例を読んで知識を付けたということです。解答例もたまによくわからないものがあるので深入りはしないようにしてました。過去問的にやはり学力検査ではなく、適性検査とおもいます。SFCを理解することが優先です。

・小論文の時間配分

今年の場合も資料選択だったので、ざっと見て脳内要約してから得意分野でせめました。すべての設問で資料をもとに回答したので、設問に要約がなくても、一度してみるべきです。
資料は三十分読み、三十分で設問1の字数をうめ、三十分で設問2を残りで仕上げるという形でした。
構成は大事ですが、本番で時間を取り過ぎると危険なのである程度構成パターンを練習しとくことをおすすめします。

・小論文で高得点が取れたポイントだと思ったことは?

ポイントというか、最低限字数を埋めることが最優先です。過去の合格者をみても字数を埋めたほうが合格確率はあがるとおもいます。とにかく本番は止まらない、走りきることです。

慶應SFC環境情報学部合格体験記 しゃみせんさんの場合

<お名前>

しゃみせん

<プロフィール>

栃木県の自称進学校

<受験形態・合格年度>

受験学部 = 総合政策・環境情報学部
合格学部 = 環境情報学部
合格年度 = 2016

<予想得点>

総合政策学部
情報得点 = 9割
小論文得点 = 4割

環境情報学部
情報得点 = 9割
小論文得点 = 6割

(センター得点参考)

全体で6割。
模試でも取ったことの無いような点数です…(泣)

<併願校>

[一般]
理科大経営学部ビジネスエコノミクス学科 ×
千葉工大経営情報科学科 ○

センター利用
理科大経営学部ビジネスエコノミクス学科 ×
法政大理工学部経営システム工 ×
東京都市大学工学部経営システム工学科 ×

<慶応SFCを受験するまでのいきさつ>

高校の進路資料に「情報が一般入試科目になる」という小見出しでSFCが取り上げられていたのがSFCとの出会いです。
大学選択は、情報技術と経営を同時に学び、その両方を組み合わせた研究をしたいと考えていました。
そこで様々な大学を調べていたところ、経営工学という学問に出会いました。併願校もその関係の学科を選んでいます。
しかし、様々な経営工学系の大学のカリキュラムを見ていると、講義の内容に幅があることが分かりました。経営要素が薄く、工学ばかりだったり、経営が濃くても情報がほとんど無かったりという具合です。
そうすると、本当に自分が学びたいのはなんだろう?という疑問に直面しました。経営なのか、情報なのか、工学なのか。これを選べないと大学も選択できません。
SFCはそのようなことを大学に入学してから悩めるというところに魅力を感じました。

<慶応SFCへの期待>

SFCで幅広い分野を学ぶことで、様々なことに興味を持ち、”本当に自分がやりたいこと”を見つけることができたらなと思っています。

-入試対策-

<情報>

情報は英語や数学と違って机に向かって勉強するのは難しいです。
一番試験で役に立ったのは、自分でサーバを立てたことですね(笑)
情報で試験を受けようと思っている人はぜひサーバを自分の手で立ててみてください。ネットの仕組みはこうなっているんだなというのが理解できると思います。
法律に関する問題は、情報の教科書をしっかり読むのはもちろんですが、教科書が発行された後にできた法律も出題されていたので、常に情報関連の法律に関してアンテナを張っておくといいです。
2進数の扱いはきちんと覚えました。補数表現でマイナスを付け忘れるという悔しいミスをしてしまいましたので2進数絡みは慎重に処理をしましょう。

<小論文>

総合政策も環境情報も10年分解きました。実は小論文の対策をし始めたのがセンター後なので、ひたすら解くということで手一杯でした。解いたものを高校の先生に添削してもらいました。期間が短かったので点数もいまいちでした。やはり、対策は早めに始めた方がいいですね。

<その他受験に関するアドバイス>

SFCにはあまり関係がないですが、センター試験で転ばないことです。国立大学はかなりランクを下げることを強いられてしまいました。それならSFCに進学したいと考え始めて焦って小論文対策をし始めたので、最悪の事態は常に想定して早めに行動した方がいいと思います。

<最後に一言>

なんだか情報だけで合格してしまった感がぬぐえないですが、情報もきちんと対策ができれば高得点を取るのは英数よりも簡単だと思います。
ただ、情報もここまで出すのか!という問題が出てきたので(環境情報のDNS逆引き)、その時は落ち着いて文章からヒントを得ましょう。情報は基本的な考え方の組み合わせで出来ているので、そこから答えを導けると思います。

慶應SFC総合政策・環境情報学部合格体験記 えにーさんの場合

<お名前>

えにー

<プロフィール>

神奈川の某高校
東進

<受験形態・合格年度>

受験学部 = 総合政策・環境情報学部
合格学部 = 総合政策・環境情報学部
合格年度 = 2016

<予想得点>

総合政策学部
英語得点 = 155
小論文得点 = 150

環境情報学部
英語得点 = 162
小論文得点 = 160

(センター得点参考)
英語177点リス40
数学150点
世界史80点
<併願校>

慶應経済
慶應商
上智経済経営

<慶応SFCを受験するまでのいきさつ>

慶應の商学部(A方式)が第一志望だったのですが、経済学部(A方式)を併願するにあたって小論文の対策をするので、どうせなら小論文と英語が受験科目のSFCも受けようと思ったことがきっかけです。

<慶応SFCへの期待>

経済や経営の勉強をしたり友達を沢山作りたいです。

-入試対策-

<英語>

音読
センター1800と熟語750で基礎レベルの単語と熟語は高2のうちに終わらせました。
英文法は東進のC組のみ

SFCの英語はほとんどが長文なので文法の対策はほとんどしませんでした。
英頻やネクステをやるのは時間がもったいないかもしれません。
超長文と言われますが前から順番に設問が来ることが多いので、飽きずに解けると思います。
単純なテクニックとしては、先に設問をチラ見して第何パラグラフから問いが出てるか確認して、そのパラグラフに丸をつけとくとスムーズに解けます。

音読は僕は初めて東進のテキストを使用していました。でも速単の必修でことたりると思います。その際必ずCDを買うようにしましょう。
なぜかというとリピーティングやシャドーイングをする時にCDがあれば効果が倍増します。とくに何回するとかいう決まりはなくていいと思いますが、いろいろなシャドーイングとかオーバーラッピングとかの音読の方法を駆使して、音読したあとは、その音声を耳で聞いて100パーセントわかるようにするというのを目安にすると必ず英語のコアとなる力が付くので一気に成績が上がると思います。
英語の秘訣はズバリどれだけ耳で聞いて日本語を介在せずに英語のまま意味が100パーセントわかる長文を増やすかということでしょう。

<小論文>

講座と過去問

僕は過去問で小論文を解く前にまず問いを細かく分析するところからいつも行っていました。例えば要約とか具体例を含めてとかの条件があれば下線をひいてそれぞれ番号をつけて全てに答えるようにします。
小論文において最も大切なことは設問に正確に答えることです。どれだけの傑作がかけても設問の条件とかけ離れていれば0点なので注意しましょう。

<その他受験に関するアドバイス>

英語のオススメの参考書は速単上級とリンガメタリカです。
速単の必修を最初は音読して、すべての英文を耳で聞いて日本語に直さずに100パーセント理解できるようになったら上級やリンガメタリカを音読しましょう。
リンガメタリカは小論文の対策にもなるのでとてもオススメです。

SFCは英語受験でしたが、数学はフォーカスゴールドとプラチカなどをやっていました。

<最後に一言>

SFCのキャンパスで待ってます!

慶應SFC総合政策・環境情報学部合格体験記 みかさんの場合

<お名前>

みか

<プロフィール>

中堅高校

<受験形態・合格年度>

受験学部 = 総合政策・環境情報学部
合格学部 = 総合政策・環境情報学部
受験科目 = 英語

<予想得点>

(総合政策学部)
英語得点 = 150
小論文得点 = (恐らく)140〜160

(環境情報学部)
英語得点 = 150
小論文得点 = (恐らく)140〜160

<併願校>

青山学院大学 総合文化政策学部
中央大学 総合政策学部

<慶応SFCを受験するまでのいきさつ>

世界史、日本史をやっていなかった私立文系志望の私が目指すことのできる最高峰の大学の一つだったため。またオープンキャンパスでの雰囲気が良かったから。

<慶応SFCの魅力>

少人数なため、皆仲良しという感じ。
また色々な人がおり、建築学んでいる人もいれば体育会バリバリな人もいるし芸術系の人もいる。様々な価値観に触れることができる。

-入試対策-

<英語>

過去問を兎に角手に入るもの全てやった。
SFCは長文のみ、また長文が特殊なので過去問を解きまくり、SFCに特化した勉強を行った。
単語帳は三つ完璧にした。
何か参考書をやるよりはSFCと同じレベル、若しくはそれ以上のレベルの大学の過去問を解いた。
わからないところは日本語に滞りなく訳せるくらいになるまで何回も塾の先生に聞いた。

<小論文>

『日本の論点』を何度も読み、個人塾で小論文を見てもらっていた。
大切なのは中身。新聞も勿論毎日読んでいた。
また受験直前の秋くらいからは毎週2〜3個程書いていた。

<その他受験に関するアドバイス>

過去問が非常に重要だということは受験を通じて痛感させられました。
SFCの長文に慣れるためには、とにかく長文を読みまくり抵抗をなくすこと。また分からない単語は本番にも必ず出てくるのでそれを予測する力を付けるために、
わざとSFCよりも難易度が高く抽象的な京大英語なども解いていました。

<最後に一言>

SFCは特化した勉強をすれば必ず受かります。
特殊なので一概に頭がいい人が受かるとは言えません。
逆にMARCH受からずにSFCに受かる人もいます。
大切なのはどれだけSFCに行きたいか、その気持ちだと思います。