慶應SFC2011年度オープンキャンパスレポート

今回は新宿から湘南台までのアクセス方法をご紹介します。

新宿から藤沢までは、小田急線の小田原行きに乗って相模大野まで行き、
相模大野で小田急江ノ島線の片瀬江ノ島行き(もしくは藤沢行き)に乗り換えます。

新宿から藤沢行きの快速急行も出ていますので、これに乗ると乗り換えなしで湘南台までつきます。

小一時間で湘南台に到着。階段を下り、改札を出て左方向の西口に向かいます。

改札を出て左方向の地下を進みます。途中にコンビニがあります。突き当たりまで進みましょう。

 

突き当たり左の西口B出口を上がっていきます。

出口を出てそのまま進むと慶應SFC行きの1番のバス停がありますので、 そこで慶応大学行きのバスを待ちます。

写真に写っているのは連接バスのツインライナーです。なおツインライナーは急行扱いなのでSFCのキャンパスまで早く着きます。

料金は後払いで210円です(PASMO、Suica等対応)。

「慶応大学本館前」まで行くとSFCのキャンパスです。なおこのバス停の前に「慶応大学」というバス停がありますが、ここで降りるとSFC本館までは少し歩かなくてはなりませんので、慶應の総合政策・環境情報のキャンパスを見学する場合は上記の本館前で降ります。

湘南台駅は小田急線、横浜市営地下鉄、相鉄いずみ野線の3線が使え、バスも便数がありますので、思ったほどアクセスは悪くありません。

特に横浜方面からは通いやすいキャンパスです。

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慶應SFC 小論文対策 過去問演習

(最後に伺いたいと思いますが、慶應SFC向けの対策はやはり必要ですかね?)

自分や有用だと思ってかなり対策しました。一方で全然SFC向けの対策していない人いますね。

現代文の勉強をしていない人は字数などが厳しいので小論文はしっかりやった方がいいでしょう。
ただし小論文はどちらかというと知識を先につけた方がいいと思います。
例えば大手予備校などで小論文の授業を取ったら、いきなり小論文を書かせられ、いきなりハイレベルな解答を先生が書いたりしますよね。
それだったら自分で書く練習をしながら、知識を身につけた方がよいと思います。

(背景知識が問われているところがかなりあるわけですね。)

かなり背景知識勝負だと思います。
わりかし一般的な社会問題が多いのでしっかりやっていけば必ずどこかの知識にひっかかります。

(過去問は何年分やりましたか?)

論点等をチェックしたのは慶應SFCの赤本数冊分です。情報収集する際の出題傾向を確認する意味でやりました。

(あまり進学校ではなかったとすると、慶應SFC合格は先生方もよろこんだでしょうね)

阪大を受け、合格できたのですが、地方の高校だと早慶より国立の方進学実績的に有り難いようで、こちらの方が学校の進学実績になると喜ばれました。これは学校のために受けたというものでした。

(それにしてもSFCの模試で小論文4位だったというのはすごいですね)

模試が帰ってきた時に驚きました。学校で受けさせられた模試で、強制ではないが、慶應SFC志願者が申し込んだというものでした。
模試の結果を見て自分も驚いたのですが、先生方も驚かれて、ある先生が万年筆をくれたました(笑)。

(ありがとうございました。)

当サイト主催の慶應SFC小論文対策講座はこちら(英語・数学成績優秀者向け選抜クラス)

(最後に伺いたいと思いますが、慶應SFC向けの対策はやはり必要ですかね?)

自分や有用だと思ってかなり対策しましたが、全然SFC向けの対策していない人たくさんいますね。

(小論文を書く練習をあまりしなかったので意外ですね。)

そうですね、自分の場合現代文がかなりできましたので。しかし現代文の勉強をしていない人は字数などが厳しいので小論文はしっかりやった方がいいでしょう。

ただし小論文はどちらかというと知識を先につけた方がいいと思います。

例えば大手予備校などで小論文の授業を取ったら、いきなり小論文を書かせられ、いきなりハイレベルな解答を先生が書いたりしますよね。

それだったら自分で書く練習をしながら、知識を身につけた方がよいと思います。

(背景知識が問われているところがかなりあるわけですね。)

かなり背景知識勝負だと思います。

わりかし一般的な社会問題が多いのでしっかりやっていけば必ずどこかの知識にひっかかります。

(過去問は何年分やりましたか?)

論点等をチェックしたのは慶應SFCの赤本数冊分です。情報収集する際の出題傾向を確認する意味でやりました。

(あまり進学校ではなかったとすると、慶應SFC合格は先生方もよろこんだでしょうね)

阪大を受け、合格できたのですが、地方の高校だと早慶より国立の方進学実績的に有り難いようで、こちらの方が学校の進学実績になると喜ばれました。これは学校のために受けたというものでした。

(それにしてもSFCの模試で小論文4位というのはすごいですね)

模試が帰ってきた時に驚きました。学校で受けさせられた模試で、強制ではないが、慶應SFC志願者が申し込んだというものでした。

模試の結果を見て自分も驚いたのですが、先生方も驚かれて、ある先生が万年筆をくれたました(笑)。

(ありがとうございました。)

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慶應SFC小論文対策

慶應SFC総合政策学部合格者インタビュー7

(慶應SFC入試に向けては、小論文を書くトレーニングはあまりしていないということですか?)

あまり書いていませんね。
諸分野の学者や専門家の意見を多数読むうちに、問題を見て頭の中で書けるようになっていきました。

また現代文の要領で要約問題などをこなしていました。

しかし記述の練習は慣れていなかったので、字数の調整などは難しかったですね。
もう少し書く練習をやった方がよかったかも知れません。

(その他慶應SFC小論文へのアドバイスはございますか?)

これは自分だけの意見ではなくて、入学後知り合った他のSFC生とも話していたことなのですが、もしSFCの教授が主張しているような主要な論点であったら、その場合SFCの教授に賛成の意見を書いた方がいいのではないかと思われます。

(具体的にはどういうことでしょう?)

例えば経済学だといわゆる新自由主義な話の方がいいのではないかと思います。

昔慶應SFCにいらっしゃった竹中さんは民営化路線です。もしその問題が当時出ていたとして、真逆の事を書いていたら書きにくかったかも知れません。

つまりSFCで学びたい人なら、わざわざ教授と反対の意見を覚えるより、賛成の意見を学んだ方がよいという意味ですね。
SFCとしては、SFCで学びたい人、SFCに合っている人を入れたいはずなので、どちらかというと賛成意見で学んでいった方がよいと思います。

(慶應SFCの教授の意見というのはどうやって知るのですか?)

自分の高校にはSFCから学校に冊子*が送られてきていました。
ホームページでも記事が一部見られますよ。
教授が今話題になっていることを書いていたりします。
このような予備知識があるとどっち寄りかということが分かります。
例えば食料問題だと自由化を進めるような立場ですね。
その他雑誌にもSFCの先生が出ているのでそれも出たら要チェックです。

*慶應大学湘南藤沢学会の出している”KEIO SFC REVIEW”という冊子を、YUさんの出身高が定期購読していたものと思われます。

(次回に続きます)

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慶應SFC小論文対策

慶應SFC総合政策学部合格者インタビュー6

<小論文>

(それでは慶應SFCの小論文対策に関して教えて下さい)

小論文はかなり自信がありました(笑)。
先ほどいったようにあまり勉強をする雰囲気の学校ではなく、また全寮制で塾にも行けないため、独学でやらざるを得なかったのですが、2ヶ月くらいの独学ので慶應SFC模試で全国4位になりました。

(それはすごいですね)

ええ、この分野ではぜひお勧めしたい参考書があります。
使った参考書は「現代文565解放方式」というもので、
これをまず3周くらいじっくり読み、さらに復習で繰り返し読んで、ひたすら10週くらい読見込みました。

これで10周すると論点が明確になり、要約が簡単にできるようになります。
つまり文章を読むとキーワードが見えてきて要約が簡単に作れるようになるのです。
センターレベルになると迷うことがなくなるほどです。
ちなみにこの時点で現代文の河合模試で全国10位を取りました。

(そんないい本があるのですね)

2,3周じゃだめですが、10周くらいまわして完全に理解すると非常によいテキストです。
正直古文の565は役に立たなかったが現代文の565は非常に役に立ちました。

それから同時進行で慶應SFCの小論文の過去問を見ていきました。
慶應SFCの問題構成は、
1.要約問題
2.課題分を元に意見提示
というパターンが多いです。

要約は確実にできるようにしようというときに、現代文の565が非常に役に立ちました。

またこの時点で役に立った本を読みました。

(どんな本ですか?)

『アイデアのつくり方』」という本なのですが、これを図書館でなにげなく読みました。

その本の中に「アイディアは突発的に浮かんだのではなく、様々なアイディアが合わさって、様々な知識のストックがあって、それが合わさってそれが新しいアイディアになる。すでにあるアイディアが合わさって、一見新しく見える自分のアイディアになる。」
という記述があり、感銘を受けました。

慶應SFCの小論文の問題は発明しろ的な問題が出ることがあります。
だったら、様々な知識を身につけて、自分のアイディアを出せるようにしようと思いました。自然にアイディアが出てくるようにインプットを強化したのです。

(インプットとは?)

まず日本の論点をざっと読んで今話題になっていることを確認しました。

またブロゴス各分野の専門家が意見や解説などを書いているサイトもよく読みました。

(日本の論点のブログ版みたいな?)

もっと細かい話題ですね。日中関係だったらその専門家、日ロなら日ロの専門家が登場するような。好きではないが、例えばホリエモンの書いた記事もありました。ベーシックインカムの話を書いていたり。専門家、学者のブログは息抜き的に読んでいましたね。その他雑誌も読みました。

(どんな雑誌ですか?)

週刊ダイアモンドとか、ニューズウィーク、アエラなどですね。学校の図書室で一通り目を通していました。

(いつぐらいに始めたのですか?)

高3に入ってからです。

(慶應SFC小論文対策は次回に続きます)

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慶應SFC英語対策 英語背景知識

慶應SFC総合政策学部合格者インタビュー5

(実際に他教科の内容が慶應SFCの英語長文で役立ったというところはありましたか?)

慶應SFCの英語に倫理の知識などが出てきたことがあったと思います(マルサスなど)。
なにも知らなかったらきつかったかもしれません。

慶應SFCの過去問をやっているとフロイトなどがよく出てきます。心理などの分野、もしくはアリストテレスなど、古代の思想家なども知っていると有利かも知れません。

(ICU入試にも通じるところがありますが、慶應SFCの英語長文は様々な分野から出題されますね。しかしそれを知識で対応しようとするとどこまでも学習広がってしまうような気もしますね)

そうでうね、有名な思想家だけをまとめたよい本もありますよ。
宗教分野の本で、宗教まとめ本のようなものが出ています。
いくつか出ていて立ち読みしました。
今までの歴史で有名だった思想家がたくさん紹介されている本です。

(そういったまとめ本などで効率的に勉強したのですね)

慶應SFC対策は2教科だからだから時間あるんだろと言われますが、国公立の勉強もあったため、英語はせいぜい2時間やった程度でした。しかし3年間続ければ膨大な量になります。

実際3年間を見ていけばかなり時間があります。それぞれの参考書は4周くらいはしました。それでも全然時間はあったので、大丈夫です。

(早めにやったことが勝因ですね)

一度やった内容なら復習といっても、長文を2,3分で復習でできたりします。
とにかく英語は一日数時間でもいいので、量をこなすし、続けることです。

(次回小論文対策に続きます)

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慶應 SFC合格者インタビュー4 英語ハイスピード勉強法 他教科の相乗効果

(英語をハイペースで勉強して成績が上がったとのことですが、この勉強法はどこかで紹介されているのですね?)

ええ、大学を出てしばらくプラプラしていたが、その後集中的に勉強して35歳でハーバードに行った慶應卒の方がいるのですが、その方のTOEFLの勉強法を参考にしました。
莫大の英文をこなすという手法ですね。紹介されていた勉強法ではもっと膨大な英文をすさまじいペースで読んだそうです。

この勉強法を参考に、伸びるかどうか分からないが、とくかく英文の量を増やそうと思いました。

また自分は国公立も受験するため数学も必須でしたが、数学が苦手だったので、そのための勉強時間も必要で、一日2時間くらいしか英語に当てられないという制約もありました。
とにかくこの2時間は集中してやっていました。

(それにしてもこなした英語長文を見ると膨大な量に見えますが)

わりかし雑にやっていくので、3年間で割るとそれほど量はありませんでした。
英語は他の教科の息抜き的なところもありましたので。

またこれは慶應SFC対策に特に言えることですが、小論文の勉強と、英語が同時にできたら効率がよいですね。

横山ロジカルリーディングに「現代文・英語・小論文は同じロジックを共有している」ということが書いてあって、共感を受けました。

つまり小論文や英語で出てくる内容は、言語は違うが、背景やロジックは共通しているものがあるということですね。

(具体的にはどういうことですか?)

例えば現代文の勉強に分野別に英単語をマスターするというリンダメタリカを使用しました。現代文で出た分野に該当するリンダメタリカの背景知識の内容を何回も繰り返し読むのです。

現代文は基本的に話題となる内容や論点、話題を把握すれば答えられます。
また本文はある特定の話題・トピックの中に論点があり、その論点に賛成か反対かというパターンが多いので、後は補足であってり、それに付け加えにすぎないわけです。

(なかなかうまいやり方ですね)

最後は教科数も多くて英国に時間が割けず、せっぱつまっていたので、横山先生のやり方を参考にしました。
慶應SFCの英語に出てくる長文では、様々な論文が出され、色々な分野の背景知識があると有利な部分があります。
国公立型の人は、高校の授業をしっかり聴いてもよいかもしれません。
わざわざやる必要はないが、どうせ授業をやらなければならないなら、慶應SFCは2科目だが、国立型の勉強が有用な場合もある、という意味ですね。

初見で何の背景知識もなしに慶應SFCの英語長文を読みこなすのは難しいかもしれません。

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慶應SFC合格者インタビュー3 英語長文は量をこなした

(なかなかに壮絶な環境ですね。慶應SFCの英語長文対策はどのようにされましたか?)

英語長文は1年生の頃からかなりやっていました。

参考書はやった順に以下の通りです。
・基礎長文問題精巧
・標準長文問題精巧
・速読英単語必修編
・速読英熟語
・速読上級編(ここまでで高1)

・Z会のシリーズで多読英語長文
・Z会 リンダメタリカ
・アカデミックのシリーズを4冊 上級・中級などに分かれており上級まで4冊

・横山のロジカルリーディングのシリーズ 2冊(実際は3冊?)

・一橋英語15カ年
・阪大英語15カ年(やったのは10年分)
・慶應SFCの問題両学部(12~13年分)

(かなりのペースですね)

高一で始めたころは1長文を読むのに3日かかっていました。
このペースで速読英熟語までこなしました。
その時には大体1日1長文を読めるようにはなっていました。

当時のスタイルは、

1.長文を読む→2.自分で和訳→3 .テキストの全訳を見る→語彙・構文を覚える

という流れでした。
しかし途中で非常に効率が悪いことに気がつき、スタイルを以下のように変えました。

1.長文を読む→2.テキストの全訳を見る→3.単語・構文を覚える

つまりテキストの和訳を先に読んでしまうことで、全体像が先にわかり、分からないポイントなども短時間で明確になりました。長文の数をこなし語彙や構文を覚えるためのトレーニングと割り切り、自分で和訳を出さずに先にテキストの訳を読んでしまうことで、飛躍的に読むスピードが上がりました。

一気に一日に4つ読むようにし、次の日は新しい英文4つと、前の日の4つの英文の復習もしました。

90分で4長文を読むペースになります。

開き直って、和訳を読むようにして、ちょっと分からない構文などは丸暗記してしまいました。自分で英文を解釈する練習ではなく、一つの長文から覚えられればいいという考えに変えたのです。

(解釈をするよりもですか?)

即単などは長文読解の問題が付いていなかったので、語彙を吸収するテキストと割り切りました。

アカデミックやリンダメタリカも同じやり方ですね。

ロジカルリーディングはちゃんと自分で解いて、答え合わせをしました。

その他一橋などで英文解釈そのものの出題がありましたので、
英文解釈の問題集、英文解釈100の技術とポレポレ(西先生)をそれぞれ2,3周しました。

こちらは日本語にする練習をしました。

(おもしろいやり方ですね。慶應SFC受験を意識して、そのような勉強をされたのですか?)

そうですね、大学別の「合格作戦」や、TOEFL/TOEIC対策のやり方をまねていましたね。

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慶應SFC 英語対策 英単語学習

(他と比べると特色のある慶応SFCあたりはかなり勉強しにくかったのではないですか?)

ええ、先生から情報などは全くなくて、自分なりに分析して勉強していきました。
それが逆によかったかも知れません。

(慶應SFCに進学された先輩のアドバイスなどはありましたか?)

慶応SFCに進学した先輩は東大に落ちて、数学で受けたら受かったというタイプでしたので、英語受験の自分にはあまり参考になりませでした。

意外に市販の合格作戦本などの体験記が役に立ちましたね。
早慶の私の合格作戦などという本です。
一つか二つ役に立つSFC受験体験記がありました。

(具体的には?)

そこに載っている方の英語の勉強法を参考にしました。
そのアドバイスによると、とりあえず最初に構文のかなり難しいテキストがあってそれを高3の一学期までに完璧にしてしまうというものです。

単語・熟語・構文のテキストを高3の一学期終了完全に仕上げてしまうわけです。
それらの参考書は完璧になるまでやります。

(それはかなり大変そうですね)

隙間時間などを活用していましたし、それほどではありませんでした。
DVDやフラッシュカードなどの教材を細切れの時間にやったりしていました。

(最近はフラッシュカードというものが出回っているようですね。それは市販されているものですか?)

最初は市販のものを使っていたが、数が少ないので、100円ショップで厚紙を買ってきて自作していました。

(厚紙に自分で書くのですか?)

ええ、小学生が工作でよく使うちょっと厚紙のような紙を使いました(笑)。
表に単語、裏に意味を書きます。
最初は1つの意味だけを各のですが、だんだん意味を足していき、最終的に1単語に4つの意味を覚えます。
このカードを一日500個とか見るわけです。

単語に関してはアカデミックという参考書をかなりやり込みました。
これは背景知識と単語が一体となったタイプの参考書ですね。
私立対策で5冊出ているのですが、この内の中4冊までやりました。

このレベルまでやると、英語の難しい慶應SFC以外の大学の英語が簡単に思えてきます。
阪大や一橋あたりは簡単に思えました。

(慶應SFC受験でも結構単語は大事ですか?)

単語覚えるは無駄という人もいますが、私立文系だとせいぜい3科目なので、時間はあります。細切れの時間に、あまりいやにならないという人はどんどんやった方がいいです。
(英語は単語中心という感じでしょうか?)

いえ、必ずしもそうではなくて、単語や語彙は机に向かってはやっていません。
細切れの時間を活用していました。 朝起きた時間、寝る前、テレビを見ている時などですね。
全寮制の割にはわりかしゆるい感じで、7時に起きて12時頃ご飯にいってそれから自習という感じの生活でした。

(内職をするわけですね?)

内職を通り越して、机を勝手に移動して、外に出て自然を見ながら音楽を聴きながらというレベルでしたね。自然環境はよかったので(笑)

(他の方もこんな感じなのだったので?)

授業を聴かずにゲームをしている生徒とかがいましたね。
推薦のために勉強をしている人はいたが、受験勉強を終始やっているのは自分くらいでした。

(結構一人でやったという感じですね?)

ええ、受験の環境としてはほんと酷かったですね。

(寛大と言えば寛大な高校ですね)

好意的に言えば寛大ですが、授業内容に関しては自分は恨んでます(笑)

外から聞くとおもしろそうな高校かも知れませんが、
最初転校して入ったときは全く勉強しない環境に泣きそうでした。
自分のいた学校は中高一貫だったので、8,9割は中学から上がってくる感じでしたね。

(次回英語長文対策に続きます)

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慶應SFC合格者インタビュー その1

(今回は2010年度一般入試で慶應SFC(慶應義塾総合政策学部)に合格したYUさんにインタビューさせていただきました。)

(入学の時期から伺って参りたいのですが、入学式は日吉の方で行うのですね?)

ええ、日吉の方で慶應全学部の入学式がありました。

(全学部というとかなりの人数ですね?)

すごい人数でした。
教授の方の話だと新入生7000人プラス保護者だそうです。
特に何か登録などをするというわけでもないので、全員来ているかは分からないですが。

自分は友達と行ったのですが、少しゆっくりいったために本講堂には入れず、体育館のような別室でモニタを見ながらという感じでした(笑)。

終わった後はサークルの勧誘合戦がすごかったですね。

(慶應SFC、湘南藤沢キャンパスに行くのは明日からでしょうか?)

慶應SFCのガイダンスは4月1日から湘南藤沢キャンパスで始まっていて、
明日もガイダンスがあります。
4月の8日から本格的に授業が始まるようです。

(なるほど、それでは引き続き受験に関して伺って参ります。慶應SFCを志望されたきっかけを教えていただけますか?)

親しい先輩が一人慶應SFCに進学しまして、その方は高校まで遊び人だったのですが、
慶應SFCに進学してからめちゃくちゃ勉強が楽しいなどと言うようになったのです。
遊び人だった先輩の変わりようにびっくりしたね。

自分はそれまで慶應SFCにそれまで詳しくなかったのですが、
大学の資料取り寄せて、それで見ると文理融合などの内容が書いてあり、直感的にここに行きたいと思いました。

(オープンキャンパスには行かれましたか?)

高校2年生の頃に行ってきました。校舎が無機質で近代的というか、コンクリート打ちはなしの雰囲気が他にはなくかっこいいなと思いまいた。雰囲気に魅了されましたね。

(わりに早い時期に志望されていたのですね?)

本格的に志望校になっていたのは高校2年生の頃からですね。
その時は他の公立大学も志望していました。
第一志望は一橋大学の社会学部で、慶應SFCも同じくらい行きたいという気持ちでした。

(すると国公立との勉強を両立されたという形ですね)

教科数がかなりありますので、現代文を含め小論文の勉強は慶應SFC、英語の勉強もSFC対策を中心にやりました。

センター試験及び残りの国公立の科目は一橋大学向けに勉強しました。

(在学されていたのはわりかし進学校でしょうか?)

中学受験をして、そこはかなり進学校でした。
しかし諸事情により高校は全寮制の高校に進学しました。

そちらは進学校でもはなく、正直授業のレベルはあまり高くなく、
「次世代のジェントルマン育成」などを掲げていたのですが、
そんなジェントルマンの学生はどこにもいませんでした(笑)。
いわゆる学級崩壊しかかっているようなクラスもありましたし。

(それはすごいですね。全寮制の高校ですと塾には通いにくいですね?)

塾には全く行かず、独学で勉強しました。

(次回勉強法に続きます)

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慶應SFC 帰国生入試、留学生入試

慶應SFCには帰国生向け試験と、留学生向け試験も実施されている。

慶應SFC帰国生入試

慶應SFCの帰国生入試は、高校最終学年を含め2年以上を海外で過ごした帰国生向けとなっており、高3、高2を海外で過ごした人のみ受験できる。

ICUなどは2年間外国の学校に在籍していたことが条件なので、直近の高3が海外でなければならないという条件はやや異なる。

慶應SFCの場合帰国生入試は4月と9月入学があり、受験料は一般入試と同様に35,000 円である。

また帰国子女入試にもかかわらず、慶應SFCでは二次面接があるというものポイントで、ICUなど他大学が書類選考のみで決まるのとは趣が異なる。

慶應SFC留学生入試

慶應SFCでは外国人留学生向けの試験も用意されており、こちらは入学時期が4月となっている。

同じく書類選考のみではなく、二次面接がある。

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