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2016年度慶應SFC合格体験記募集のお知らせ

2016年度慶應SFC合格者の皆様、
ぜひ後続のSFC受験生のために、合格体験記をお寄せくださいませ。
ギフト券およびSFC入学に役立つWeb小冊子、「大学生のための英語勉強法」を差し上げております。
体験記は下記URLよりご投稿いただけます。

https://bucho.sakura.ne.jp/mail/sfcexp.html

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慶應SFC合格者インタビュー 小論文のアイディア

KEIOSFC.COM講座受講者インタビュー

今回は総合政策学部・環境情報の両方に合格されたKさんにお話を伺いました。
(WasedaSILS.com講座を合わせて受講)

<SFC英語関して>

SFCの英語を初めて解いた時はとても長いと思いました。初めのうちは、大問一つに1時間以上かかっていて、大問が2つ以上ある本番では厳しいなあと思っていました。

(どのような対策をしましたか?)

私の場合、SFCの過去問をやりながら、併願校の英語の問題もやったのですが、それがよかったと思います。特に早稲田国際教養学部(SILS)の問題は役立ちました。SILSの問題は量が多く内容も高度です。また、小説も出されます。解いている内に、以下のようなことを意識するようになりました。

・細部の細かいところは見ないで、あらかたどういう話しかを見る
・あまり単語にこだわらない内容を把握、あまり文章を分解して読む
・短時間で全体を読む事を繰り返す
・雑でもよいので、枠をとらえる
・あまり細部にこだわらない

(語彙はどのように勉強しましたか?)

SFCの問題も初めてやった時は難しく感じていて、
分からない単語が3,4個並んだら相当厳しいと思いました。
当日の頑張りとかではどうにもならないレベルです。

AO入試も意識してTOEFL対策をしていたのですが、そのTOEFL対策が役立ちました。

ちなみに、英語でも総合政策と環境情報では少し問題の傾向が違っていて、
個人的には思想や哲学なども出てくる総合政策の方があっていると感じました。

また、大学入学後の学部の特徴も入試問題に現れていて、大学の意図がしっかりしていると思いました。入学という具体的なゴールが見えているので、モチベーションが保たれていたと思います。

(SFCの英語の過去問はどれくらいやりましたか?)

約10年分やりました。

(小論文の対策はいかがですか?)

最初に見たときに、これは無理なのかと思ったほどです。これは付け焼き刃でできるものでもないのかもと思いました。

一定の人はもしかすると自然に、勉強しなくても書けるのではないかとか、
英語でいう帰国子女みたいな人もいる一方で、できない人もいるだろうなと

例えば2008年のマニフェストの問題とか、どこを引用するかとかすべてお任せで、あまりになにをしていいいか分からず、最初は1文字もかけないという状況でした。

(英語と比べるとだいぶ遅れをとっていた感じですね?)

全然やったことがなかったので、どっからどうやっていいのか分からない状態でしたね。
初めの内は、これは良い悪いを書いて良いかすらわからない、とうい問題が多く見えました。これは今の私が頑張ってもしょうもないから、そこから本を読み始めました。

(それはどういう本ですか?)

過去問に学部の方針がよく出ていることは問題を通して知っていたので、まずSFCの事をよく知っておこうと思いまして、SFCの先生方が書いている、『総合政策学』、『コラボレーション』などを読みました。また、ソーシャルデザイン関連の本なども読みました。

『総合政策学』に関しては学術書のような本で、今まで小説とかエッセイなどを読んでいたので、ちょっと難しかったです。小論文に直接役立つかはわかりませんが、SFCの授業を受ける上では役立っていて、結果的にその本はよかったですね。

(SFCの小論文対策で難しかった点はどのようなところでしたか?)

アイディアをまとめるのが難しいと思いました。

実際に書いてみると、制限された範囲のなかで、適切な順位で体裁もよく書くのはとても難しいです。さらに点数も取らなければいけない、加工も求められる。

また、客観視するのが難しいとも思いました。

書いていると盛り上がってしまうところもありますし、読み手が分かっていると前提としてしまうような事もあります。油断すると熱量だけで書いてしまって、小論文ではなくて、自分の趣味の文章となってしまう。

また、好き嫌いもあって、好きなことに関しては1200字とかでは足りないくらいでしたが、
政治経済ネタだと全くあまってしまうというような状況でした。

(それはどのように克服されましたか?)

過去問をたくさん解くことで掴んだところがあったと思います。

自分な好きな情報もいれつつ、自分の中で達成感もあった、
あれを書いた時点で、書き方とかを勉強するよりも
体裁とかよりも、アイディアをもっと入れることを重視するようになりました。

出題された問題にどれだけ楽しく応えられるか、独自の情報を調べて、回答に入れるようにしました。

(具体的には?)

少しとりとめのない内容になってしまいますが、例えば過去問で身体知に関する内容を書いてから、元々やっていた音楽に関連した内容をリサーチしました。ヴァイオリン矯正器具やピアノ矯正器具、サポーターとか、ここがこうだったらいいのにとかメモしたりとか、こういう製品があったらいいなとか、音楽界をみたらこういうリーダーが必要だなとか。自分の考えたことを調べて使える情報としてストックするように意識しました。

また、例えば図書館やデータベースといった内容もよく出題されていますが、その際は、
世の中で何がデータベースかされているのかとか、
食べ物を集めた展示、本で登場するご飯が食べられる飲食店など
実例を元に自分のアイディアを練りました。

自分なりのメモなのでまとまりはないのですが、
自分がデザインするならどういうものがいいとか
日本語が発展していくにはどういう図書館がいいのか
テクノロジーで失われるものをどう補助するのかとか
五感をいったりきたりする、例えば音を味わうとか視覚聴覚を行っている研究室がある、なということを調べて、考えるという手順です。

リサーチに関しては自分が楽しんで調べられる分野というのが大事だと思います。
また、SFCの入試は一定のパフォーマンスを求められますので、均一な答えを出すより、
読み手を楽しませたり、納得させたりする努力をすべきだと問題演習を通して思いました。
倍率が5倍とか6倍の試験なので、平凡なものを書いても目にとまるかとまらないですし、絶対細かくは読んでいないです。なので私は自分なりのおもしろさを追求しました。

添削を受けた際も、自分が楽しく書いた方が添削の評価がよかったですね。

(メモというのはノートにまとめたのですか?)

そうですね、でもネタ帳みたいに分野ごとというよりは、
びっくり箱みたいな、あまり整理されないまま、情報や考えをどんどん入れていきました。

あまりきれいなものを作っては結局テキストのようになってしまって、偏ってしまう気がしますね。そういうものは共感を得られないかもしれません。

また、KEIOSFC.COMの教材にある、過去に合格した人の答案からのキーワードを書いていって、自分のものにしました。
一人よがりにならず、かつ、試験の壺を押さえつつ、アイディアを活かすには、過去の合格答案を押さえることも大事です。真似をするというよりはアイディアを表現するためのキーワードですね。

(実際の試験はいかがでしたか?)

総合政策に関しては、過去問や合格者の解答例で共通して出てくるキーワードをまとめたのがすごくよかったですね。総合がうまくいったので、環境情報もリラックスできました。こちらは自分の用意していたアイディアを応用しつつ、うまく問題に答えられたと思います。

(SFCに合格した感想は?)

普段考えていることがそのまま試験で評価されたのがうれしいですね。
赤点を一杯とっていたが、学校外の音楽とかスピーチとか、そういう活動は積極的にやっていました。受験勉強の段階でこんなに評価されるのは、ある程度の自己表現が求められるSFCの入試ならではだと思いました。

(どちらの学部に入学するかは悩みましたか?)

受かってからすごく悩みました(笑)。

環境情報にいくとプログラミングが8単位、
総合政策プログラミング4単位、語学4単位

総合政策でも環境でも問題なく取れる。隣の人のどの学部かも分からないくらいその垣根は低いです。入門科目は分かれているが、やっていることは同じですね。言語かプログラミングかで選んでよいと思います。

(環境情報の方が理系寄りですか?)

そんなことは全くないですよ。環境の対策をしてきた人が総合にうかったとか
英語は苦手だが、数学が大得意という総合の人もいます。

(実際入ってみると、面白い人が多い?)

そうですね、とある楽器で日本一の方とか、ボカロで作曲している学生とかいますね。
でも意外に普通の大学生という感じの方が多くて、中にはキャピキャピした人も多いという印象です。

SFCの印象としては、能動的で、問題はどんなだと思う、生徒側に任せられるものが多い。
Twitterで授業のフィードバックをして、授業が変わっていくとか
生徒が授業を作っているという感じがする面も感じます。

また、SFCは入学後も様々な部分でパフォーマンスが求められると感じます。
自分をうまく売り込む、エンターテインメント性やセルフプロデュース力そういうものを持っているや目指している人にはとてもよいところだと思います。

一部分に特化している人は他の部分に影響を与え、特化している人同士が全然違うものが生まれる、そういう相互作用が楽しいと感じています。

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慶應SFC 一般入試合格者インタビュー 専門学校からの挑戦4 SFC合格

(専門学校を経て慶應SFCに合格したNさんインタビュー 第4回)

(KEIOSFC.COMの小論講座の練習はパソコンでされていましたか?)

普段はパソコンを利用していたのですが、直近は本番のペースを掴むために手書きで書いていました。

ペースを踏まえるとパソコンでやった方がよいと思います。

10年分やるなら絶対パソコンですね。

ただ自分の場合、デザイン系の専門学校にいて、ノートもパソコンで取っていましたからね。普通の高校生に比べて手書きに自信がなかったので、そこは意識して字を手で書くようにはしていました。

(やはりSFC生もタイピングとかは早そうですかね?)

速い人はものすごく速いですが、意外とタイピングもままらない新入生もいますよ。

パソコンに触れていない高校生も1割-2割くらいはいるのではないでしょうか。

(試験会場で気がついたことなどはありますか?)

そうですね、他の人の合格体験記を見ると周りがしゃべている人がいるなどとありましたが、自分のいた教室はとにかく静かでした。

後、受験生はみんな頭がよく見えました(笑)。

また教室がとにかく寒かったですね。

(試験当日気温が低かったということですね?)

ええ、それに加えて教室そのものが寒かったです。

教室の暖房が十分じゃないというレベルを超えて、暖房が全く入っていないレベルでしたよ(笑)。

防寒対策はきちんとした方がよいですね。

(試験日は学食は閉まってますね?)

ええ、使えなかったです。

(合格した際のご家族の反応などはいかがでしたか?)

祖母がえらく喜んでいましたね。元々専門学校進学に反対していたところもあったので。
両親より喜んでいたくらいです(笑)。

父親は専門学校の費用に加えて、これから4年間の大学の費用が発生するので、喜んでくれてはいたが、学費等に関しては笑っていなかったです。

(勉強を始めた頃の家族のリアクションは?)

家族には母親だけに伝えていました。

やるだけやってみなさい、頑張れと言ってくれました。

母親自身、子供の頃から必ずしも自分の希望通りには生きてこれない部分もあったので、子供である自分には好きにさせたいと言ってくれました。

その後父にも話したが、えー、という反応。
まぁ頑張ればという感じでしょうか。

(どうやって勉強に気持ちを持って行って行きましたか?)

一番大きかったのはこのままではいけないという危機感、今を逃したら大学に行くチャンスはないと思いました。

就職して仕事を経験してから、いずれ大学に行きたいと考えていましたが、集中して受験勉強するのは今しかないと思いました。

また、2016年あたりからSFCの受験制度が変わってしまうので、その時に受験準備をしていたのでは遅いとも思いました。

入ってくる人間の質も変わるだろうし、自分の知っているSFCである内に入学したいという気持ちがありました。

(他大学等を併願しなかったのはなぜでしょうか?)

自分の場合はいろいろと回り道をしているし、専門学校で学んだことを活かすには、SFCしかないと思っていました。

就職活動をしてすでに内定をもらっていたし、不合格だったら就職すると決めていました。

SFCに入る本当にいろんななバックグラウンドの人がいます。

SFCを受験する高校生には諦めずに目標を持って受験勉強に取り組んでほしいですね。

(ありがとうございました)。

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慶應SFC 一般入試合格者インタビュー 専門学校からの挑戦3 小論文

(専門学校を経て慶應SFCに合格したNさんインタビュー 第3回)

(ここからは小論文対策に関して伺いたいと思います。先ほど卒業制作で本のデザインをして、本文もご自身で全て書いたとおっしゃっていましたが、元々文章を書くのはお好きなのですね)

はい、元々文章を書くことが好きで、趣味的に書いていました。

ただ下手に文章に自信を持っていたことから、小論文対策はとても遅くなってしまって、12月まで全然手を付けていませんでした。

このままではまずいと思って、BUCHOさんの講座に申し込みました。

(講座はどのようにして知りましたか?)

確かSFCの小論文対策をネット検索している時にBUCHOさんのサイトが上位でヒットして、何度かサイトに訪問してから、講座に申し込んだ記憶があります。

実は他にも対策講座はあるにはあったのですが、中には、自分にしてみれば怪しいというか、合わないと感じるような講座もあって、そういうところは避けました。SFC対策はそういうところもあるので、そういうのは自分で避けないといけないですね。

ある意味で参考書や講座を選ぶ時点でSFCの試験が始まっているというか、情報リテラシーが問われているといったら言い過ぎかもしれませんが(笑)。

自分の場合、専門学校やインターンなどを経験して、情報の汲み取り方なんかは、高校生と比べたら少しは経験があったのかもしれませんね。

(実際に講座を受けて役立った部分などはありますか?)

実際に受かった方の答案が掲載されていて、それらの解答例はとても参考になりました。
また、添削は何らかの形で受けた方がいいですね。

高校生なら学校の先生に確認してもらっても良いと思いますが。

自分の場合、文章を書くことそのものには自信を持っていたせいで、どうしても普段の勢いで文章を書いてしまって、独りよがりな内容を書いてしまっていて、添削で指摘されると「ああそうか」と思うのですが、どんな人でも自分で書くだけでは気がつかないポイントは必ずあると思います。

特に添削で繰り返し指摘された、資料の要素を満たして構成通りに文章を書くというのは難しかったですね。総合政策学部の問題を解くには必須ですが。

途中から総合政策は半ば諦めて、独自のアイディアで勝負するような、自分のスタイルが活かせる環境情報にかけていた部分はありました。

(講座掲載のSFC合格者の解答例はどのように使いましたか?)

すでに自分なりの文章のスタイルを良くも悪くも持ってしまっていたので、それを無理に変えるというのは、時間的にも無理だったので、合格者の解答例をそのまま真似るような事はしませんでした。

むしろ、解答例にもたくさんのバリエーションがあって、意外に自由に書いている人のものなどを参考にしました。同じ問題でも、合格者によって解答のパターンはそれぞれなのだなと。特に環境情報は発想を問う問題が多いですからね。

そして実際の環境情報の試験では、ある意味で自分の20年のバックグラウンドを象徴したような小論文が書けたかもしれませんね。そこをSFCが評価してくれたのはとてもうれしかったです。

特に環境情報は英語でミスをして大きく失点していて、それを考えたら相当小論文がよかったのだなと。うぬぼれかもしれませんが(笑)。

(参考までに環境情報の英語のミスとは?)

大問2の問題で、パラグラフの最後の一文の内容を答える際に見逃してしまったり、細かなミスを連発しました。普段過去問を解いていたら考えられないようなミスです。14点はロスしたと思います。

普段自分一人で過去問を解いているときは、7割の問題はそれなりに解けて、残り3割は考えないと行けないという感じなのですが、実際の試験では7割の方をぽろぽろ落としてしまった。

(自分も毎年いろいろな大学を受験していますが、やはり試験会場には独特の雰囲気がありますね)

自分では冷静なつもりだったのですが、実際にはテンパっていたかもしれない。どこか集中力が切れたか、あるいはいつもとは違うところに集中力をそがれたのか、過去問で解いているときは絶対しないようなミスでした。

高校生であれば普段から模試などがあるかもしれませんが、専門学校だとそういうものはないですからね。そのあたりの試験慣れしていない部分が最後に出てしまったのかもしれません。

とにかく英語のミスに気がついて、真っ青になりました。

(実際受けると分かりますが、14点のロスはかなり大きいですね)

ええ、それだけに環境情報の小論文の出来はよかったのかなと(笑)。

ちなみに試験での英語は悪くなかったが、最初から小論は諦めていた総合政策学部は、やはり不合格だったので、SFCは小論をきちんと評価しているのだなと思いました。

(次回に続きます)

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慶應SFC 一般入試合格者インタビュー 専門学校からの挑戦2

(専門学校を経て慶應SFCに合格したNさんインタビュー 第2回)

(慶應SFCの受験を決意したのはいつ頃になりますか?)

専門2年の5月ですね。ゴールデンウィークが終わって1週間ぐらいのタイミングだったと思います。

(専門学校の2年ということは就職活動もされていたのですか?)

はい、就職活動は普通にやっていて、周りは完全に就活モードでした。

これは余談なのですが、実は自分も就職活動をして、とある企業に内定をいただいていました。

その後SFCに合格して、進学のため内定先の企業に断りを入れようとしていた矢先に、向こうから内定取り消しの通知が来たのです。企業の業績悪化などが原因だと思いますが、もし自分がSFCに進学していなければ大変なことになっていたとその時は思いました(笑)。

(なるほど、それは危ないところでしたね。本来内定取り消しなどあってはならないことですが。)

ええ、結果的にはこちらから断らなくてよくなったということなので、自分としては手間が省けたところもあるのですが、もしSFCに合格していなければ、卒業間際に就職先が決まっていない状況に陥っていたということになるので、そう考えると危ないところでしたね(笑)。

(慶應の総合政策、環境情報学部以外の学部や大学は考えなかったので?)

最終的にはSFCでしたね。
自分の場合専門学校に2年間いて、グラフィックの勉強をしていたので、それを無駄にしたくないという気持ちがありました。

もちろんSFC以外も考えはしたのですが、自分のグラフィックの技能を、大学のレベルでいかせる場所というのはあまりなくて、受験の形式も含めて、結局SFCの両学部だけを受ける形になりました。

また、実際にSFCに行ってみて、合っている感じがありました。

(実際の受験勉強に関して伺って参りたいと思います。最初に買ったのは700選とおっしゃいましたが、英語はその他にどのような勉強をされましたか?)

基本的には特定のテキストを何周もやって、完全に暗記してしまうよな勉強をしていました。
使ったテキストは700選、DUO3.0、ビジュアル英文解釈、リンダメタリカなどです。

その他語源系の語彙本もやりました。

語源にはたくさんのバリエーションがあるのですが、それでも特定の語源を知っていると、未知の単語に出会った際に、ある程度類推できるようになります。

語源はやって損はないです。

(インプットを重視した学習法ですね。勉強はいつされていたのですか?)

埼玉の自宅から新宿の専門学校まで往復2時間くらいなのですが、その時間は700選を中心に英語の勉強を必ずやると決めていました。

後は専門学校には普通に通っていたので、寝る前の夜に勉強するようにしていました。時間を決めて、夜の何時から何時までは必ず勉強するという風に決めていました。

(勉強場所は主に家ですね?)

そうですね。専門学校にはグラフィックの勉強がしたくて、大学を卒業した後に専門学校に通っているような方もいました。なので大学受験の勉強を学校ですることには抵抗がありました。大学を卒業して来ている人たちに対して、嫌味になってしまうというか。

学校でやるとしたらお昼休みに友人から離れて休憩場所でこっそりと勉強する程度でした。

(英語でテキストを何回も周回して覚えていくというのは根気がいると思うのですが、どのようにやる気を維持されたのですか?)

自分の場合習慣にしてしまうのがコツだったと思います。
決まった時間に決まったテキストをやるということです。

確かに勉強が作業になってしまう瞬間があって、それはきついです。

しかし短期間で結果を出すにはそれしかないと思っていたので、最初は我慢してやりました。

いったん習慣化されると、さほど苦労を感じずにできるようになりました。

生活のリズムをきちんと守って、決められた時間に決められた勉強をすることが、自分の場合よかったです。

(生活のリズムを守るという意味では、専門学校に通い続けたというのもよかったですね?)

そうですね。宅浪の方もいると思うのですが、自分がやったらこもりがちになってしまってよくなかったと思います(笑)。

(なるほど、ちなみに学校の友人には受験のことは知らせていたのですか?)

いえ、最初は仲が良い数人の友人にしか言っていませんでした。

(ICUの合格者を中心にインタビューさせていただいているのですが、編入で合格した皆さんはそのようなお答えが多いですね)

それは分かりますね(笑)

受験するというのを誰にも言わないっていうのはきついですし、かといってたくさんの人にいって茶化されるのもいやですし。

信頼できて相談できるような何人かに言うという形になりますね。

ただこれも後日談がありまして、自分が受験することは段々と学校内で伝わっていったようで、最終的にはほとんどの知人が知ってしました(笑)。

というのも2月18日が専門学校の期末試験で、SFCの総合政策と環境情報の入試が19日と20日だったのですが、19日に日吉の会場に埼玉の自宅からいくのは大変なので、そのまま泊まりのキャリーバッグを持って、会場にアクセスのよいホテルに向かとうと思ったんです。

それで、期末試験後に専門学校からキャリーバッグを持って出るときに、いつの間にか知人が集まっていて、「試験頑張ってこいよー!」と皆に盛大に送り出されました(笑)。

(それは熱いですね(笑))

ええ、確かに専門学校は大学受験とはかけ離れた世界だったのですが、いろんなバックグランドを持った人がいたし、少なくとも受験を茶化されるようなことは最後までなかったですね。

もしこれが例えば半端な進学校だったとしたら、きっと「慶應は無理だ」とか言うヤツが出てきたと思うんですよ(笑)。

そういう意味では環境には恵まれていましたね。

(次回に続きます)

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慶應SFC 一般入試合格者インタビュー 専門学校からの挑戦1

(今回はグラフィック系の専門学校を経て2013年度一般入試で慶應SFC環境情報学部に合格したKEIOSFC.COM小論文対策オンラインレクチャー受講生、Nさんにお話を伺います。まず高校から専門学校進学へのいきさつを教えて下さい)

高校は埼玉で、高三の8月くらいから周りが真剣に受験勉強を始めたので、自分も12月くらいまでは受験勉強をしていました。

ただ以前よりグラフィックに興味があったし、受験勉強にもあまり身が入っていなかったので、結局やりたいことを優先して、専門学校進学を決意しました。

学校は東京の新宿にありました。ちなみに宣伝や特徴的な建物で有名な新宿の学校(M)ではないですよ(笑)

(専門学校ではどのような勉強をされていましたか?)

主にグラフィック制作の演習が中心で、自分は様々なソフトウェアの実習をしていくうちに、組版やレイアウト等に興味が出てきました。特にIndesignを好んで使っています。illustratorやPhotoshopなどと違って組版のためのちょっとした計算なども要求されるケースもあるので、一部の学生には不人気なのですが(笑)。

元々文章を書くのが好きで、組版等の技術を用いて、パッケージとして作品や製品にしていく課程はとてもおもしろかったです。卒業制作では自分で文章を書いて、組版から電子入稿、製本等の課程までを経て、本を作りました。ちなみに200ページくらいでそれほど厚い本ではないのですが、それでも何万文字か書きました(笑)。

(専門学校から慶應SFCを受験されようと思ったのはなぜでしょうか?)

専門学校への進学は自分で選んだ道ですし、内容も好きな分野でしたが、何か不完全燃焼というところがありました。学校は楽しいが、のんびりとしすぎていて、日々をなんとなく過ごしているような感覚でしょうか。専門学校に進学したときは、このまま就職して10年以内にまた大学に進学しようと思っていましたが、やはり今しか勉強はできないという思いがありました。

(本格的に受験勉強を始めたのはいつ頃ですか?)

専門学校2年の5月です。2年制の学校なので、このまま進学するか、就職するかというところでしたね。就職活動もしていました。

直接きっかけとなったのは、京都の大学に進学した友人を、観光がてら訪ねた時です。
ちょうどゴールデンウィークの頃ですね。

友人も自分もミステリーが好きで、友人は京大の推理小説研究会に入っていました。
ちなみに京大ミス研は名門といいますか、有名な推理小説作家を何人も輩出しているところで、特に国内の本格推理小説が好きな人には結構知られていますね。

友人に京大キャンパスを案内してもらったのですが、実は大学のキャンパスを訪ねたのがそのときが初めてで、何か独特の雰囲気といいますか、大学独特のオーラのようなものを感じました。大学ってこういうところなんだって。

元々勉強したいという気持ち持っていたのですが、そのときは今勉強するしかないと強く思いました。

もうその日に京都で参考書を買って、東京への帰りのバスの中で読んでいましたね(笑)。

(それはすごい実行力ですね(笑)。ちなみにその時買ったの参考書はどのようなものですか?)

その日買ったのは『基本英文700選』です。

(700選でしたか。あれは全部覚えられたらすごいが、覚えるのはものすごく大変というタイプの本ですよね)

ええ、高校時代から愛用しているもので、今回の受験でも最後まで使いました。
何とか全文を覚えましたよ。今でも全部覚えていると思います(笑)。

(なるほど、大学受験を決意してから、慶應SFCを選ぶまでの課程はどのようなものでしたか?)

まずは京都大学を志望しました。

しかし全く勉強していない状態から1年で5教科6科目は無理だとわかり、私立に絞りました。

学部は元々文章を書くのが好きで、最初は文学部などを考えていました。

しかし段々と専門2年間やったデザインの知識や技術をどこかで活かしたい、無駄にしたくないという気持ちが強くなりました。

そしてそれらを活かすための情報分野の学習をしたいということ、さらに就職先として、広告関連などに強い大学・学部に行きたいと思いました。

それらを全て満たしていたのがSFCでした。

普通の大学は2年間は教養課程で、そこからようやく専門課程、というところが多いですが、自分の場合専門学校に通ったことで、ある程度やりたいことが見えてきていたので、1年生から様々な研究室を渡り歩くこともできるSFCのスタイルが合っているように思いました。

SFCで4年間学べば必ず将来に役立つと思いましたね。

(次回に続きます)

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慶應SFC小論文対策

慶應SFC総合政策学部合格者インタビュー6

<小論文>

(それでは慶應SFCの小論文対策に関して教えて下さい)

小論文はかなり自信がありました(笑)。
先ほどいったようにあまり勉強をする雰囲気の学校ではなく、また全寮制で塾にも行けないため、独学でやらざるを得なかったのですが、2ヶ月くらいの独学ので慶應SFC模試で全国4位になりました。

(それはすごいですね)

ええ、この分野ではぜひお勧めしたい参考書があります。
使った参考書は「現代文565解放方式」というもので、
これをまず3周くらいじっくり読み、さらに復習で繰り返し読んで、ひたすら10週くらい読見込みました。

これで10周すると論点が明確になり、要約が簡単にできるようになります。
つまり文章を読むとキーワードが見えてきて要約が簡単に作れるようになるのです。
センターレベルになると迷うことがなくなるほどです。
ちなみにこの時点で現代文の河合模試で全国10位を取りました。

(そんないい本があるのですね)

2,3周じゃだめですが、10周くらいまわして完全に理解すると非常によいテキストです。
正直古文の565は役に立たなかったが現代文の565は非常に役に立ちました。

それから同時進行で慶應SFCの小論文の過去問を見ていきました。
慶應SFCの問題構成は、
1.要約問題
2.課題分を元に意見提示
というパターンが多いです。

要約は確実にできるようにしようというときに、現代文の565が非常に役に立ちました。

またこの時点で役に立った本を読みました。

(どんな本ですか?)

『アイデアのつくり方』」という本なのですが、これを図書館でなにげなく読みました。

その本の中に「アイディアは突発的に浮かんだのではなく、様々なアイディアが合わさって、様々な知識のストックがあって、それが合わさってそれが新しいアイディアになる。すでにあるアイディアが合わさって、一見新しく見える自分のアイディアになる。」
という記述があり、感銘を受けました。

慶應SFCの小論文の問題は発明しろ的な問題が出ることがあります。
だったら、様々な知識を身につけて、自分のアイディアを出せるようにしようと思いました。自然にアイディアが出てくるようにインプットを強化したのです。

(インプットとは?)

まず日本の論点をざっと読んで今話題になっていることを確認しました。

またブロゴス各分野の専門家が意見や解説などを書いているサイトもよく読みました。

(日本の論点のブログ版みたいな?)

もっと細かい話題ですね。日中関係だったらその専門家、日ロなら日ロの専門家が登場するような。好きではないが、例えばホリエモンの書いた記事もありました。ベーシックインカムの話を書いていたり。専門家、学者のブログは息抜き的に読んでいましたね。その他雑誌も読みました。

(どんな雑誌ですか?)

週刊ダイアモンドとか、ニューズウィーク、アエラなどですね。学校の図書室で一通り目を通していました。

(いつぐらいに始めたのですか?)

高3に入ってからです。

(慶應SFC小論文対策は次回に続きます)

当サイト主催の慶應SFC小論文対策講座はこちら(英語・数学成績優秀者向け選抜クラス)

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慶應 SFC合格者インタビュー4 英語ハイスピード勉強法 他教科の相乗効果

(英語をハイペースで勉強して成績が上がったとのことですが、この勉強法はどこかで紹介されているのですね?)

ええ、大学を出てしばらくプラプラしていたが、その後集中的に勉強して35歳でハーバードに行った慶應卒の方がいるのですが、その方のTOEFLの勉強法を参考にしました。
莫大の英文をこなすという手法ですね。紹介されていた勉強法ではもっと膨大な英文をすさまじいペースで読んだそうです。

この勉強法を参考に、伸びるかどうか分からないが、とくかく英文の量を増やそうと思いました。

また自分は国公立も受験するため数学も必須でしたが、数学が苦手だったので、そのための勉強時間も必要で、一日2時間くらいしか英語に当てられないという制約もありました。
とにかくこの2時間は集中してやっていました。

(それにしてもこなした英語長文を見ると膨大な量に見えますが)

わりかし雑にやっていくので、3年間で割るとそれほど量はありませんでした。
英語は他の教科の息抜き的なところもありましたので。

またこれは慶應SFC対策に特に言えることですが、小論文の勉強と、英語が同時にできたら効率がよいですね。

横山ロジカルリーディングに「現代文・英語・小論文は同じロジックを共有している」ということが書いてあって、共感を受けました。

つまり小論文や英語で出てくる内容は、言語は違うが、背景やロジックは共通しているものがあるということですね。

(具体的にはどういうことですか?)

例えば現代文の勉強に分野別に英単語をマスターするというリンダメタリカを使用しました。現代文で出た分野に該当するリンダメタリカの背景知識の内容を何回も繰り返し読むのです。

現代文は基本的に話題となる内容や論点、話題を把握すれば答えられます。
また本文はある特定の話題・トピックの中に論点があり、その論点に賛成か反対かというパターンが多いので、後は補足であってり、それに付け加えにすぎないわけです。

(なかなかうまいやり方ですね)

最後は教科数も多くて英国に時間が割けず、せっぱつまっていたので、横山先生のやり方を参考にしました。
慶應SFCの英語に出てくる長文では、様々な論文が出され、色々な分野の背景知識があると有利な部分があります。
国公立型の人は、高校の授業をしっかり聴いてもよいかもしれません。
わざわざやる必要はないが、どうせ授業をやらなければならないなら、慶應SFCは2科目だが、国立型の勉強が有用な場合もある、という意味ですね。

初見で何の背景知識もなしに慶應SFCの英語長文を読みこなすのは難しいかもしれません。

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慶應SFC合格者インタビュー3 英語長文は量をこなした

(なかなかに壮絶な環境ですね。慶應SFCの英語長文対策はどのようにされましたか?)

英語長文は1年生の頃からかなりやっていました。

参考書はやった順に以下の通りです。
・基礎長文問題精巧
・標準長文問題精巧
・速読英単語必修編
・速読英熟語
・速読上級編(ここまでで高1)

・Z会のシリーズで多読英語長文
・Z会 リンダメタリカ
・アカデミックのシリーズを4冊 上級・中級などに分かれており上級まで4冊

・横山のロジカルリーディングのシリーズ 2冊(実際は3冊?)

・一橋英語15カ年
・阪大英語15カ年(やったのは10年分)
・慶應SFCの問題両学部(12~13年分)

(かなりのペースですね)

高一で始めたころは1長文を読むのに3日かかっていました。
このペースで速読英熟語までこなしました。
その時には大体1日1長文を読めるようにはなっていました。

当時のスタイルは、

1.長文を読む→2.自分で和訳→3 .テキストの全訳を見る→語彙・構文を覚える

という流れでした。
しかし途中で非常に効率が悪いことに気がつき、スタイルを以下のように変えました。

1.長文を読む→2.テキストの全訳を見る→3.単語・構文を覚える

つまりテキストの和訳を先に読んでしまうことで、全体像が先にわかり、分からないポイントなども短時間で明確になりました。長文の数をこなし語彙や構文を覚えるためのトレーニングと割り切り、自分で和訳を出さずに先にテキストの訳を読んでしまうことで、飛躍的に読むスピードが上がりました。

一気に一日に4つ読むようにし、次の日は新しい英文4つと、前の日の4つの英文の復習もしました。

90分で4長文を読むペースになります。

開き直って、和訳を読むようにして、ちょっと分からない構文などは丸暗記してしまいました。自分で英文を解釈する練習ではなく、一つの長文から覚えられればいいという考えに変えたのです。

(解釈をするよりもですか?)

即単などは長文読解の問題が付いていなかったので、語彙を吸収するテキストと割り切りました。

アカデミックやリンダメタリカも同じやり方ですね。

ロジカルリーディングはちゃんと自分で解いて、答え合わせをしました。

その他一橋などで英文解釈そのものの出題がありましたので、
英文解釈の問題集、英文解釈100の技術とポレポレ(西先生)をそれぞれ2,3周しました。

こちらは日本語にする練習をしました。

(おもしろいやり方ですね。慶應SFC受験を意識して、そのような勉強をされたのですか?)

そうですね、大学別の「合格作戦」や、TOEFL/TOEIC対策のやり方をまねていましたね。

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慶應SFC 英語対策 英単語学習

(他と比べると特色のある慶応SFCあたりはかなり勉強しにくかったのではないですか?)

ええ、先生から情報などは全くなくて、自分なりに分析して勉強していきました。
それが逆によかったかも知れません。

(慶應SFCに進学された先輩のアドバイスなどはありましたか?)

慶応SFCに進学した先輩は東大に落ちて、数学で受けたら受かったというタイプでしたので、英語受験の自分にはあまり参考になりませでした。

意外に市販の合格作戦本などの体験記が役に立ちましたね。
早慶の私の合格作戦などという本です。
一つか二つ役に立つSFC受験体験記がありました。

(具体的には?)

そこに載っている方の英語の勉強法を参考にしました。
そのアドバイスによると、とりあえず最初に構文のかなり難しいテキストがあってそれを高3の一学期までに完璧にしてしまうというものです。

単語・熟語・構文のテキストを高3の一学期終了完全に仕上げてしまうわけです。
それらの参考書は完璧になるまでやります。

(それはかなり大変そうですね)

隙間時間などを活用していましたし、それほどではありませんでした。
DVDやフラッシュカードなどの教材を細切れの時間にやったりしていました。

(最近はフラッシュカードというものが出回っているようですね。それは市販されているものですか?)

最初は市販のものを使っていたが、数が少ないので、100円ショップで厚紙を買ってきて自作していました。

(厚紙に自分で書くのですか?)

ええ、小学生が工作でよく使うちょっと厚紙のような紙を使いました(笑)。
表に単語、裏に意味を書きます。
最初は1つの意味だけを各のですが、だんだん意味を足していき、最終的に1単語に4つの意味を覚えます。
このカードを一日500個とか見るわけです。

単語に関してはアカデミックという参考書をかなりやり込みました。
これは背景知識と単語が一体となったタイプの参考書ですね。
私立対策で5冊出ているのですが、この内の中4冊までやりました。

このレベルまでやると、英語の難しい慶應SFC以外の大学の英語が簡単に思えてきます。
阪大や一橋あたりは簡単に思えました。

(慶應SFC受験でも結構単語は大事ですか?)

単語覚えるは無駄という人もいますが、私立文系だとせいぜい3科目なので、時間はあります。細切れの時間に、あまりいやにならないという人はどんどんやった方がいいです。
(英語は単語中心という感じでしょうか?)

いえ、必ずしもそうではなくて、単語や語彙は机に向かってはやっていません。
細切れの時間を活用していました。 朝起きた時間、寝る前、テレビを見ている時などですね。
全寮制の割にはわりかしゆるい感じで、7時に起きて12時頃ご飯にいってそれから自習という感じの生活でした。

(内職をするわけですね?)

内職を通り越して、机を勝手に移動して、外に出て自然を見ながら音楽を聴きながらというレベルでしたね。自然環境はよかったので(笑)

(他の方もこんな感じなのだったので?)

授業を聴かずにゲームをしている生徒とかがいましたね。
推薦のために勉強をしている人はいたが、受験勉強を終始やっているのは自分くらいでした。

(結構一人でやったという感じですね?)

ええ、受験の環境としてはほんと酷かったですね。

(寛大と言えば寛大な高校ですね)

好意的に言えば寛大ですが、授業内容に関しては自分は恨んでます(笑)

外から聞くとおもしろそうな高校かも知れませんが、
最初転校して入ったときは全く勉強しない環境に泣きそうでした。
自分のいた学校は中高一貫だったので、8,9割は中学から上がってくる感じでしたね。

(次回英語長文対策に続きます)

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