慶應SFC環境情報学部合格体験記 hytkさんの場合

<お名前>

hytk

<プロフィール>
東京の自称進学校出身。
早稲田塾に通い、AO入試4月�T期A方式で合格しました。
趣味は映像制作、特技はタイピングです。
映像制作では、コマ撮りを用いた作品でNHK主催の映像コンテスト国内大会優勝、国際大会でも受賞し、
タイピングでは、タイピングの全国大会英文部門にて、二度日本一の座に立つことが出来ました。

<受験形態・合格年度>
AO入試4月I期A方式

環境情報学部

2014年度


<併願校>
メディアアートやインタラクションデザインを専門に学びたかったため、以下のような美術系大学の受験も考えました。
・多摩美術大学 情報デザイン学科 メディア芸術コース / 統合デザイン学科
・武蔵野美術大学 デザイン情報学科
・東京工科大学 デザイン学部 デザイン学科
AO入試を受験する際は、ほぼ必ず併願校について聞かれるため、SFCだけでなく、興味分野を専門とする先生方がいらっしゃる学校について調べることが重要です。

<慶応SFCを受験するまでのいきさつ>

中学二年の頃、東京・初台のICCという美術館で、SFCでメディアアート等を教えられている筧先生の作品に触れ、「メディアアートこそ、未来を作る!!」と直感を得ました。そしてメディアアートについて勉強できる学校を調べた所、SFCが浮上しました。SFCについて調べてみると、ユーフラテスさんや川村真司さん等々、私が個人的に好きなクリエイターの方々の出身校だとわかりました。つまり、SFCでは、デザインをグラフィックデザインやプロダクトデザインなど、狭義の物として捉えるのではなく、それこそ宇宙法や認知科学など、あらゆる広義の分野からデザインを捉え、言葉で説明するという点が養われるのではないか、と考えました。
またSFCには、日本一面白い学生が集っているなと感じました。確かに僕の周りには、熊本から来たガチガチのプログラマーや、ロボットを作る女子大生など、とかく刺激を受ける同期の友人がいます。これは美術大学ではなく、SFCだからこそ得られた仲間だと思っています。

<慶応SFCの魅力>

先述した通り、学生が面白いです。ピンキリではありますが、面白い学生は抜群に面白いです。一年次春学期から研究会に所属する友人も多数いるため、とにかく頑張って研究会に入れるレベルに到達しなければ...!と刺激を受けます。
また先生も業界で第一線を行く方々ばかりです。先述の筧先生は勿論、3Dプリンターといったデジタル・ファブリケーション分野の先駆者、田中浩也先生などからプログラミングを教えられます。課題も面白く、やる気があれば、どんどん大学生活を楽しめると思います。


-入試対策-

<AO入試>

AO入試で合格したため、主に小論文の力を養いました。
SFCのAO入試では、2000字の志望理由書が課されるのですが、伝えたい内容をいかにわかりやすく、熱意を込め、かつ専門的・学術的に述べるかという点がとても苦労します。
やはりそこは、AO入試を経験された先輩方や、AO入試対策をされていらっしゃる先生から指導を受けるべきだと思います。わりとキツいことを言って下さる方についてもらうのをオススメします。(できれば専門分野が自分のものと異なった方と)
指導を受けた初めは、理不尽だ...と思うこともあるかもしれませんが、後々じっくり考えてみると、意外と筋が通っていたりします。とにかく推敲を重ねるしかありません。
また最低限、新聞の一面と社説は読んでおくべきです。面接でも時事問題に関する意見を尋ねられる可能性があるので。



<その他受験に関するアドバイス>


一般受験対策として、英検準一級・一級の長文問題集120や、赤本を使って、夏休みの出願終了後は解きまくっていました。
ですが、AOを考えられているのであれば、専門書や学術論文をとにかく沢山読み、知識として蓄えておくべきです。一見難しそうな響きがするかもしれません。が、本当に自分の好きなこと・やりたいことであれば、ガツガツ没頭していきます。僕もとにかく知識を蓄えるべく、日々Web上で論文を調べ、MIT Media Labの学生が書いた論文を辞書片手に読んでいたときもありました。充実してました。今思えば、それらの知識が蓄えられ、面接官の方から作品の構想例を尋ねられても、難無く答えられたのだと思います。


<最後に一言>

とにかく自分の好きなことをやりましょう。
そしてやるからには、SFCの標榜する「極端のススメ」のように、極端にどっぷりやりましょう。

 

<追加の質問>

1.A方式とC方式はI期とII期の違いは?

A方式・C方式の�T期, �U期の違いは受験時期のみです。
具体的には、�T期は8月初旬締切で、10月初旬に二次試験の合否が判り、
�U期は10月中旬締切で、12月中旬に二次試験の合否が判ります。

2.面接の様子を教えて下さい

面接の内容について記載したログをお送りします。

(ログの概要)

・PCで映像作品を用いたプレゼンを行った
・面接官は3人いて、興味を示してしてくれる試験官がいる一方で、圧迫感を出す(?)試験官もいた
・提出書類やプレゼン等は一部試験官に良い内容だと評価された
・併願校はどこかなど、定番の質問がある一方で、プレゼンの内容に関する質問などは思ったよりなく、提出書類の内容に関する質問などが多かった
・最後言いたいことがあると聴かれたので、ちょっとおもしろい事をいうつもりが、反応がなく、気まずい雰囲気で終わってしまった

 


 
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