SILS 早稲田大学国際教養学部合格体験記 Anonymousさんの場合

<お名前>
Anonymous

<プロフィール>
地方出身で、浪人生でした。

<受験形態・合格年度>
2010年度総合政策学部一般入試合格

<予想得点>
数学得点 = 7割ほど
小論文得点 = 8割ほど

<併願校>
東京大学文科3類

<SILSを受験するまでのいきさつ>

私はもともと国立大学を目指していました。
しかし浪人という立場上、どうしても2浪は回避したかったため、併願校の対策をする必要が生まれました。
そこで私は慶応大の各学部について研究してみました。
そのなかで東京大学教養学部と実に良く似た教育理念を持つSFCに惹かれ、受験を決意したわけです。

<SILSへの期待>

やはり既存の枠にとらわれないところでしょう。
私自身が様々な学問分野に興味をもっていたこともその一因です。


-入試対策-

<数学>

SFCの数学には色濃い特徴が有り、難解な問題が出ると思います。
しかしながら、誘導をうまく利用すれば大抵は基礎力でうまくいきます。
したがって  1.入試レベルの基礎力徹底  2.SFC独特の問題に慣れる
の2点が重要になると考え、これらに気をつけて対策をしました。


1については基本的には予備校のテキストを中心に学習しました。
ほかに、プラチカなどは3周して、基本を徹底しました。
SFCの数学ではあまり馴染みのない公式(tanの加法定理など)も出題されるので、
参考書に付属の公式集は決して漏れのないよう頭に叩き込みました。
どれかひとつでもヌケがあると、大問をひとつ落としかねないので・・・

2については、赤本をやりこみました。
ただし、赤本は小さく計算スペースが少ないので、私はPDFで公開されている過去問で演習しました。
SFCの場合、それをA4に印刷すると本番の問題冊子そっくりなものが作成可能で、
私はそれで本番の計算スペースをリアルに再現して対策していました。
計算スペースの使い方まで練習できてかなり良い練習になったと思います

 

<小論文>

「小論文を学ぶ—知の構築のために」という本を利用することを強くお薦めします。
小論文の書き方や、書くべき内容まですべてカバーされています。今年の小論文では資料1で総合政策のありかたが論じられていましたが、資料1の内容がこの本の内容と丸被りで、会場でおもわず笑みを漏らしたほどです。


<その他受験に関するアドバイス>

全科目通してSFCの問題は非常に独特ですから、過去問研究が何より重要だと思います。

また、試験会場はかなり寒かったので防寒対策はしっかりとしていくとよいと思います。

<最後に一言>

決して受験を舐めてはいけません。
謙虚に点を取って行こうとする精神が大事だと思います。

 
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